活動報告 vol.17 徳橋功

インタビューにもご登場いただいた、インタビュー・サイト「My Eyes Tokyo」の徳橋功さんから、最近のご活躍を報告いただきます。彼が「本当に会いたかったひと」とは、一体どんな方なのでしょうか? 山口絵理子さんのインタビューについて、お話を伺ってみることに致しましょう。

interviewee_s_58_profile.jpg 徳橋功さん。1973年千葉県習志野市生まれ、四街道市育ち。明治学院大学経済学部経済学科卒業後、テレビの制作会社に入社し、報道番組に3年携わる。’01年2月に、米国カリフォルニア州にある、現地のテレビ局でインターンをする。’02年日本に一時帰国。’03年2月、今度は同じくロサンゼルスの日本語テレビ局に入社。’04年4月に日本に帰国。現在は衛星放送のニュース番組に携わる。その傍ら、’06年10月に、東京に住む外国人・国際派のインタビューを集めたサイト、「My Eyes Tokyo」を立ち上げる。趣味は音楽・旅行。

活動報告

本当に会いたかったひと

最近の活動と言えば、私が本当にお会いしたいと思った方に、インタビューをしたことです。

現在、「マザーハウス」という会社の代表取締役をされている、山口絵理子さんという女性です。今年3月にTBSの『情熱大陸』でも紹介されていた方なので、ご存知の方も多いと思います。マザーハウスは、ファッション性と機能性に優れた商品を、発展途上国で作って先進国で販売することを事業としており、現在は、バングラデシュのジュートを素材としたバッグや雑貨・小物などを、現地で企画・生産し、日本で販売しています。 マザーハウス外観

山口さんは、弱冠26歳。体も小さい、まるで少女のような方。でも、彼女の人生は数々の苦難と試練に満ち、小さな体でそれらに敢然と立ち向かっていきました。そして、誰もが無理だと言った、「バングラデシュでかわいいバッグを作り、日本で販売すること」を実現させました。そんな彼女の思いや理念に共感した人たちが集まって、「マザーハウス」というブランドが生まれました。

『情熱大陸』を見て衝撃を受ける

私は、山口さんが紹介された『情熱大陸』を見て衝撃を受け、山口さんの著書『裸でも生きる―25歳女性起業家の号泣戦記―』(講談社)を読み、ますます「お会いしてお話をお聞きしたい!」と思いました。そしてある日、アポなしで東京・台東区にあるマザーハウス入谷店に行き、私の名刺をスタッフの方にお渡ししました。一方で会社宛に取材依頼のメールをお送りしました。 Circleという名前の商品
 「私は、日本には山口様のように、若くしてすごくしっかりした哲学を身につけ、ご自身の理念を何があっても貫こうとされている、真の強さを持った女性がいるんだということを、世界中にお伝えしたいと考えております。山口様の人間像を、ご自身の目から見た日本、バングラデシュ、東京のエピソードを織り交ぜながら、世界中にお伝えできたらと、今は勝手に考えております。」

以上の内容の取材依頼をお送りしたところ、なんと取材OKとなりました。望外の喜び、天恵に浴するといった感じでしょうか? ものすごく嬉しかったです。

いよいよインタビュー当日

でも、それから1ヶ月近くたった5月16日、山口さんと相対した私は、緊張の度を越していました。心からお会いしたいと思った方であり、しかも、インタビューの時間は限られている……。そういう思いが、ますます緊張度を高めていきました。緊張しすぎた私は、なかなか質問が出てこなくて、一緒にインタビューに臨んでくれたアシスタントが、流れを別の方向に持っていくような質問を投げかけて、私の緊張を解いてくれました。 Will&Loveという名前の商品

 それから、何とかインタビューが回り出しました。反省点がものすごく多く、課題をめちゃくちゃ突きつけられたインタビューでしたが、それでも一人の人間として、私は本当に幸福な時を過ごしました。

人生と人生がぶつかるガチンコ勝負

インタビューは、それこそ人生と人生がぶつかるガチンコ勝負の場なのですが、それゆえにその人の歩んできた人生のストーリーを聞けるのです。その醍醐味が最高潮に達したのが、山口さんとのインタビューでした。

音声はすでに編集済みですが、現在、先方のチェック待ちです。恐らくアップは6月上旬ごろになると思います。大変面白いものになると自負していますので、ご期待ください!

マザーハウスHP:
http://www.mother-house.jp


山口絵理子さんのプロフィール(情熱大陸HPより):
http://www.mbs.jp/jounetsu/2008/03_16.shtml

My Eyes Tokyo:
http://www.myeyestokyo.com/

社会人インタビュー vol.25 徳橋功:
http://www.rtnproject.com/2008/05/vol25.html