帰国子女大学入試・合格体験記vol.2

interviewer_s_48_profile.jpg 倉門亜実。1988年、東京生まれ。国内を幾度か移動した後、中学2年でスイス・ジュネーヴに移り住む。インターナショナル・スクールを卒業後、帰国し、現在は早稲田大学法学部1年に在籍。

【早稲田大学法学部合格】

帰国後すぐに予備校に通い始めましたが、英語対策には、別段問題集等は買わずに、過去問を解いたのみでした。

むしろ、小論文にとても苦戦したので、そちらに多く時間を割きました。初めて小論文を書いたときから、自分に時事問題に関する知識や論理的思考力が足りないことを再確認するばかりでした。書いても、書いても、うまく行かなくて歯がゆく思いましたが、とにかく法律に関するものや、環境論といった一般的な小論文課題を解くのに役立ちそうな新書などを読んで、知識を広げることから始めました。

早稲田は学部共通試験である上に、法学部は面接がなかったので、国語、英語、小論文と割と一般的な学習方法で大丈夫でした。逆に、上智は学部学科毎に傾向が異なっていたので、志望学科だった国際関係法学科の小論文の過去問に取り組むことで傾向をつかむよう、また、法律に関する小論文を書くことに慣れるよう努めました。

学生インタビュー vol.36 倉門亜実
http://www.rtnproject.com/2008/09/vol36.html