海外生活体験者ブログ vol.5 片山絵里

interviewee_s_110_profile.jpg 片山絵里さん。小学校2年から4年をフランスのパリで、高校4年間をアメリカのグリニッチ(コネチカット州)で過ごす。Greenwich High Schoolを卒業後、東京大学理科Ⅱ類に入学。薬学部に進学し、現在3年に在籍、授業と実験の日々。薬学部の全体行事の幹事になって仕事をしたり、華道を習ったり、塾のアルバイトをしたりしている。友人や先輩と日々話し合いながら、将来について模索中。

みなさんはじめまして。

これを読んでくださるみなさんは、日本に留まらず、世界中の国々にいらっしゃるのかもしれないと思うと、わくわくします!
 
アメリカに4年間滞在し帰国が間近だった頃、私が一番関心をもっていたのは「日本の大学生の日常生活って?」ということでした。

受験を控えていたこともあって、日本での大学生活のイメージがつかめれば、モチベーションもあがりそうと思っていたのですが、それだけではありませんでした。4年ぶりの日本の生活がすぐそこに迫り、当時の私には日本がとてもキラキラしている場所にみえて、アメリカを去る寂しさと同じくらい、日本への憧れの気持ちが日に日に大きくなっていたのです。Tシャツとスエットにビーチサンダルといった、カジュアルでシンプルなスタイルの生徒でいっぱいのハイスクールを愛する一方で、それとは対照的な、日本で作られるトレンド、そのプロデュ-ス力にもとても興味がありました!

けれど、そういった情報にふれることは、あまり簡単なことではありませんでした。帰国子女のための情報誌や予備校・塾などからの案内には、受験のための勉強方法、試験対策、応募要項などは掲載されていても、入学後にどのような生活が待っているのか、それについて書いてあるものは、思ったよりよっぽど少なかったからです。

私のブログを通して、そういった「帰国子女が日本に帰国してからどんな大学生活を謳歌しているのか!」ということを、少しでもみなさんに知っていただければと思います。実際、私が書いているのは、本当に日常そのものです。もちろん、すべての学生の共通するスタイルを私が網羅するのは難しいですし、帰国子女特有の視点もあれば、そうでないものもあると思いますが、

「帰国って日本の大学になじめるの?」
「日本の女子大生って今どんなことに注目してるの?」
「普段どんなこと考えてるの?」
「東大ってどんな感じ……?」

といった、ささいな疑問を少しだけ解決するお手伝いができればと思います!

もちろん、帰国子女の方だけでなく、アメリカでも日本でもマイノリティー、東大では女子というマイノリティーなんていう、ほんの少しだけレアな女子大生の日常に、少しでも興味をもってくださった方は、ぜひ遊びにいらしてみてくださいね!

ブログ 「Eri's sweet tweet diary」
http://ameblo.jp/eririnxx/

2009-05-3