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   <title>RTN Project / アールティーエヌプロジェクト</title>
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   <updated>2012-02-02T12:54:14Z</updated>
   <subtitle>RTNプロジェクトは、帰国子女などの海外生活体験者のネットワークを構築し、それをweb2.0的な「プラットフォーム」化しようというプロジェクトです。帰国生を対象とした大学入試・受験ガイダンスや就活支援セミナーなどのイベント情報、海外生体験者のインタビューなどを掲載しています。</subtitle>
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   <title>グローバルビジネス新規事業提案ワークショップ</title>
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   <published>2012-02-01T16:28:37Z</published>
   <updated>2012-02-02T12:54:14Z</updated>
   
   <summary> 株式会社ネクスト様のご協力をいただき、急遽セミナーを企画いたしました。 採用に直結するような２日間に渡るインターンシップスタイルです。 就活に出遅れたと思う方にも、スキルトレーニングの場として最適なプログラムです。 現在確定している参加企...</summary>
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         <category term="2020)イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="ニュース・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div>
株式会社ネクスト様のご協力をいただき、急遽セミナーを企画いたしました。<br />
採用に直結するような２日間に渡るインターンシップスタイルです。<br />
就活に出遅れたと思う方にも、スキルトレーニングの場として最適なプログラムです。<br />
現在確定している参加企業は、NTTデータ様とベンチャー企業のWebCrew様。<br />
他にも２、３社様の参加の予定です。確定次第お知らせ致します。<br />
<br />
株式会社ネクスト<br />
<a href="http://www.next-group.jp/">http://www.next-group.jp/</a><br />
株式会社NTTデータ<br />
<a href="http://www.nttdata.co.jp/">http://www.nttdata.co.jp/</a><br />
株式会社ウェブクルー<br />
<a href="http://www.webcrew.co.jp/">http://www.webcrew.co.jp/</a><br />
<br />
昼食＆懇親会も含めすべて無料です。<br />
是非この機会をお見逃しなく！<br />
<br />
エントリーをご希望の方は、<a href="http://www.rtnproject.com/2011/11/2011_5_2.html">エントリー・フォーム</a>に、氏名・連絡先アドレス等を全てご記入の上、送信してください。<br />
PCアドレスは個人のパーマネント・アドレスをご使用ください。大学のアドレス等は受け付けておりません。<br />
<br />
なお、個人情報の取り扱いについては、<a href="/2007/10/privacy.html">プライバシー・ポリシー</a>を厳守しております。<br />
<br />
以下、ワークショップの説明です。<br />
<br />
過去２回の開催において、参加した学生の方々から高い評価を得ている<br />
ネクスト・キャリア教育サービス主催のワークショップです。<br />
その第３回目を<span style="color: #ff0000">「留学生」と「帰国子女」の方を対象</span>にして開催致します。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000">グローバルビジネスへの関心</span>が高く、外国人留学生と１年以上の留学経験のある帰国子女が、<br />
お互いの出身国の違いによるニーズの差やチャンスの幅を体感し、<br />
ビジネスの可能性、将来性、成長性を議論し、グループで企画を行う<span style="color: #ff0000">コンテスト形式のワークショップ</span>です。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000">自身の成長、知識、経験、切磋琢磨の出来る仲間を得られる</span>だけでなく、<br />
学生同士が出したビジネスプランを、実際に<span style="color: #ff0000">グローバル展開をしている企業の方々が審査することで、<br />
企業と直接つながりを持つ</span>ことができるイベントとなっています。<br />
<br />
また今回のイベントでは、世界経済フォーラム（ダボス会議）において<br />
「ヤング・グローバル・リーダーズ2010」に選出された<br />
<span style="color: #3366ff"><strong>ライフネット生命 代表取締役副社長 岩瀬大輔 様</strong></span>をゲストにお迎えしての講演も予定しています。<br />
<br />
今後グローバルな活躍を意識している方にとって、実際に世界を舞台に大活躍されている岩瀬様のお話を<br />
直接非常に近い距離で聞くことは、今後の<span style="color: #ff0000">企業選択・起業をする際に得難い機会</span>になると考えております。<br />
<br />
これからグローバル企業で活躍をしたい、<br />
グローバル企業における新規ビジネス立案を学びたい、<br />
グローバルイノベーションのヒントを知りたい、<br />
実際に現在最前線で活躍をされている方の話を聞いてみたいなど、<br />
「グローバルビジネス」をキーワードに充実した内容を提供させていただきます。<br />
チャレンジ精神あふれる学生の皆様の参加をぜひお待ちしております！<br />
<br />
<div style="text-align: center">
<img src="http://www.rtnproject.com/globus.jpg" alt="globus.jpg" width="230" height="173" />
</div>
<br />
<strong>開催概要<br />
プログラム</strong><br />
1日目<br />
09:00～：<br />
<br />
<strong>「グローバルビジネス新規事業提案ワークショップ」</strong>※昼食含む<br />
<span style="color: #3366ff">グループワーク：ファシリテーション<strong>今聴夫 氏</strong></span><br />
1.世界の「不」を想像する（体験共有、事情理解）<br />
2.ビジネステーマ設定<br />
3.ビジネスアイディアワーク<br />
<br />
<strong>「ご協賛企業様のグローバル展開のプレゼンテーション」</strong><br />
18:00～：<br />
<strong>「（仮）グローバルリーダーとは」</strong><br />
<span style="color: #3366ff">講演：ライフネット生命　副社長<strong>岩瀬大輔 様</strong></span><br />
<br />
2日目<br />
09:00～：<br />
<br />
<strong>「グローバルビジネス新規事業提案ワークショップ」</strong>※昼食含む<br />
<span style="color: #3366ff">グループワーク：ファシリテーション<strong>今聴夫 氏</strong></span><br />
1.ビジネスアイディアワーク<br />
2.学生によるプレゼンテーション＆コンテスト<br />
ご協賛企業様による評価をフィードバックしていただきます。<br />
18:30～：<br />
懇親会＆コンテスト結果発表（<span style="color: #ff0000">優勝・各企業様の特別賞</span>）<br />
20:30　：<br />
終了<br />
※当日のプログラム内容については一部変更する可能性があります。<br />
<strong>日　　時：</strong><br />
<span style="color: #ff0000"><strong>2012年2月21日(火)　9:00-20:30<br />
2012年2月22日(水)　9:00-20:30</strong></span><br />
<strong>場　　所：</strong><br />
品川フロントビル　３Ｆ（株式会社ネクスト　会議室）<br />
（東京都港区港南2-3-13　品川フロントビル）<br />
<strong>費　　用：</strong><br />
<span style="color: #ff0000"><strong>無料</strong></span><br />
（※昼食・懇親会含む）<br />
<strong>定　　員：</strong><br />
<span style="color: #ff0000">2013年度卒業予定の大学生及び大学院生</span>限定<br />
<span style="color: #ff0000">40名限定</span>（※留学生枠20名程度、帰国子女枠20名程度）<br />
<span style="color: #ff0000">※応募者多数の場合、電話面談等で選考させていただきます。<br />
※最終連絡は2/15（水）までにご連絡させていただきます</span><br />
<strong>参加資格：</strong><br />
外国籍留学生及び1年以上の海外生活経験のある就活生<br />
<strong>応募締切</strong><br />
：<span style="color: #ff0000">2012年2月10日（金）</span><br />
<br />
<span style="color: #3366ff"><strong>岩瀬　大輔（いわせ　だいすけ） 様</strong></span><br />
ライフネット生命保険株式会社　代表取締役副社長<br />
<br />
1976年　埼玉県生まれ<br />
1998年　東京大学法学部を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループ、<br />
リップルウッド・ジャパン（現RHJインター ナショナル）を経て、<br />
ハーバード経営大学院に留学。<br />
同校を日本人では4人目となる上位5％の成績で卒業。<br />
2006年 ライフネット生命保険の設立に参画。2009年2月より現職。<br />
世界経済フォーラム（ダボス会議）<br />
「ヤング・グローバル・リーダーズ2010」選出。<br />
日経ビジネス「チェンジメーカー・オブザイヤー 2010」受賞。<br />
<br />
<strong><span style="color: #3366ff">今 聴夫（こん・きくお） 氏</span></strong><br />
株式会社ネクスト　新規事業本部　キャリア教育グループ長<br />
<br />
1988年　株式会社リクルート入社　インターネット黎明期において、<br />
複数のネットサービス、ネットワークゲーム合弁会社の<br />
立ち上げに従事。<br />
その後、フリーペーパーのクーポンサイト責任者として、<br />
事業のネット化を推進。<br />
2006年　上場オークション運営会社に入社<br />
市場部長として、オークションサイトの事業運営を行う<br />
2008年　ネクスト入社　経営企画部長、人事部長を経て、<br />
社内新規事業提案制度に入賞し、<br />
新規事業開発本部キャリア教育グループ長に就任<br />
<br />
<div style="text-align: right">
以上
</div>
RTN Project 広報部<br />
</div>
]]>
      
   </content>
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   <title>海外生活体験者・学生インタビューvol.168</title>
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   <published>2012-01-14T17:32:12Z</published>
   <updated>2012-01-15T15:59:24Z</updated>
   
   <summary> 	 		 			 			 			 			ティティラット・ティップサムリットクンさん。タイ・スパンブリー県出身。中学まで現地校で学んだ後、タイ政府の長期海外派遣留学プログラムに参加して来日。東京学芸大学付属高校に派遣され、高校時代を過ごす。...</summary>
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   </author>
         <category term="50)インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="5001)学生インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rtnproject.com/">
      <![CDATA[<div class="sectionh2">
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_g_168_profile.jpg" alt="interviewees_g_168_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>ティティラット・ティップサムリットクンさん。タイ・スパンブリー県出身。中学まで現地校で学んだ後、タイ政府の長期海外派遣留学プログラムに参加して来日。東京学芸大学付属高校に派遣され、高校時代を過ごす。同校を卒業した後、京都大学法学部に入学。大学では国際法学研究会に所属し、数多くの国際模擬裁判・弁論大会に参加する。現在は４回生で、国際政治経済分析ゼミに所属している。次は神戸大学の国際協力研究科で国際法を専攻する予定。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</div>
<br />
<div class="h3_body">
<strong>タイ政府の派遣留学プログラム</strong><br />
<br />
<strong>―まずはじめに、先輩が日本に来ることになった経緯を教えてください。</strong><br />
<br />
私は、タイのバンコクから程近いスパンブリー県出身で、中学校３年まで地元の県立学校に通っていた。中高一貫だったけど、そのまま高校に進学しようとは思っていなかった。ちょうどその頃、タイ政府が長期海外留学派遣プログラムの参加者を募集してて、いいチャンスだと思って受けたら通った。<br />
<br />
幼い頃から、両親と頻繁に国内旅行に行ってたから、新しいことや外の世界に対する関心が元から強かったのかもしれないね。それに、タイでは海外留学が盛んなんだけど、大抵一年程度のもので、どうしても遊び気分、お客様気分になっちゃう子が少なくないのよね。私はそういうのが嫌で、長く留学して現地社会に溶け込んでみたかった。<br />
<br />
そういったことを踏まえると、政府の留学プログラムは、高校、大学、そして本人が希望する場合には、大学院まで留学先の授業料と生活費を支給してくれるから、非常に魅力的だったのよ。その代わり、帰国後は海外滞在期間の倍の期間だけ、タイで公務員になることが義務付けられているの。<br />
<br />
<strong>―それにしてもすごいプログラムですね。日本では聞いたことがありません。</strong><br />
<br />
そうかな。日本でも、高度成長期あたりまでなら、似たような制度があったはず。かつての日本がそうだったように、タイのような発展途上の国では、海外で高度な教育を受けた人材が不足していて、いても大抵はより待遇のよい先進国に行ってしまうの。かと言って、海外から人材を呼んでも、必ずしもタイの事情を分かってくれるとは限らない。だから、こういったプログラムを通じて、タイに残ってくれるような自前の人材を養成することが必要なわけ。<br />
<br />
案外知られていないかもしれないけど、日本って毎年多くの留学生をアジア諸国などから呼び込んでいるのよ。また、よく言われるように、今の日本の大学生ってあまり海外に留学したがらないから、日本政府は逆に海外から優秀な人材を呼び込む制度をとっているの。卒業して日本に残って働く人も多いし、帰国しても親日派になってくれるしね。<br />
<br />
<strong>―なるほど。ところで、数ある派遣留学先の中で、先輩が日本を選ばれたのはなぜですか？</strong><br />
<br />
タイ政府の留学プログラムは、複数の派遣先から選択できるんだけど、高校から行ける国はそう多くなくて、その数少ない選択肢のうちの一つが日本だった。<br />
<br />
それに、私としても、日本には前々から関心があった。日本人はあまり意識しないかもしれないけど、アジアの人から見ると、日本ってアジアに属しているのに、西洋の文化や法制度、政治制度などをうまく取り入れられている。そのやり方はアジアの他の国のモデルにもなりうる。<br />
<br />
<strong>ドラマの会話は「きれい」な会話</strong><br />
<br />
<strong>―高校から日本に来られたということですが、日本に来る前に日本語を学ばれたのですか？</strong><br />
<br />
いいえ、全然。全くしゃべれなかった。だから、日本に来てからは、まず日本語学校に通ったの。みんな留学生同士で、下手な日本語だったけど、とりあえず日本語を話しまくったのは、今ではよい思い出よ。日本語学校には一年半ほどいて、その後は東京学芸大付属高校に入学した。<br />
<br />
<strong>―そうは言っても、先輩の日本語は本当にうまいと思います。留学生の方によくある訛りとかほとんどないですし。</strong><br />
<br />
そりゃ、それなりに勉強したからね（笑）　高校に入っても、日本人の友だちが話す日本語のアクセントを意識して学ぶようにしたし、後は日本のいつもドラマを見てた。考えてみればわかるけど、ドラマの中で役者さんたちが交わす会話って、通常の日常会話にはない、非常に「きれい」な会話なんだよね。<br />
<br />
それに、日本の高校で日本人の学生たちと一緒に勉強できたことも大きかったと思う。学芸大附属って、帰国子女や留学生を頻繁に受け入れているせいか、みんなどこか「慣れてる」。ほら、日本人って、留学生が間違った日本語を話していても、遠慮して訂正してくれなかったりすることがよくあるじゃない。<br />
<br />
日本語を学ぶ側からすると、それは困るのよね。自分の日本語を改善することができないし、こちらも今話している日本語は間違ってるんじゃないかと、いちいち気を使わなければなれなくなる。それくらいなら、むしろ笑い飛ばしてほしいというか（笑）<br />
<br />
その点、高校の友だちは、みんな日本人を相手にするのと同じ感覚で私に接してくれた。私が変な日本語を話すと、みんな大笑いして、それから私に正しい日本語の話し方を教えてくれたの。恥ずかしいと思ったこともあったけど、遠慮してくれなくて、こちらとしてはむしろ気が楽だった。<br />
<br />
<strong>―学芸大付属高校の授業はどんな感じでしたか？</strong><br />
<br />
一言で言うと、「実験校」みたいだった。学芸大附属って、文系理系を問わず最初の２年はみんな全く同じ科目を勉強するけど、３年生になれば自由に授業を選択することができるの。先生もみんな自分の教えたいことを教えてた。特に印象に残ってるのは、倫理の授業は少人数ゼミナールの形で行われていて、カントとかアリストテレスとか、西洋古典の思想に関する著作を１年通して読み続けたの。その先生曰く「将来実務家になるにせよ、何らかの思想を持つ、少なくともそれらについて知っておくことは重要だ」って。学芸大附属に行けて、本当に良かったって思ってる。<br />
<br />
<strong>新しい環境を求めて</strong><br />
<br />
<strong>―話は変わりますが、京大へはどういった経緯で入られたのですか？</strong><br />
<br />
政府派遣留学生には、通常一般の留学生とは別個に入学枠が確保されているのよ。だから、京大への入学希望をタイの在日大使館に出して、そちらから推薦をもらい、日本側とも交渉してもらったうえで京大に入学した。その京大の特別入試では、小論文と面接試験があった。<br />
<br />
<strong>―京大、しかもその法学部に入られたのには、どういった理由があるのですか？</strong><br />
<br />
日本語学校時代、高校時代に東京にいたことが大きかったかな。東京は非常に刺激的なところだし、友人もできて学生生活も本当に楽しかったのだけど、大学もそのままの調子で続けるのはどうかと思ったの。せっかくの大学生活が高校生活の延長になっちゃうんじゃないかって。だから、そろそろ環境を変えた方がよいのかなと思ったのよ。日本の古都として名高い京都に魅力を感じたことも理由の一つ。<br />
<br />
法学部に入学したのは、最初にも言ったように、私は帰国後タイで公務員になることが義務付けられているから、大学にいるうちに将来に関係しそうな学問分野を学んでみたかったからよ。それに、わかると思うけど、京大法学部って、ほとんど必修がないでしょ。その自由さが気に入った。あと、京大のキャンパスって基本一つになってるから、先輩と後輩が離れ離れになることもないし、先輩たちとの人間関係を作りやすいかなっと思ったの。<br />
<br />
<strong>―大学では今までどんなことをしてきたのですか？</strong><br />
<br />
いろいろやったね。まず、「国際法学研究会（国法研）」というサークルに入った。大学に入学したとき、高校時代にテニス部と写真部に入っていたから、大学でも続けようと思ったのだけど、新歓のときに友達に「一緒に行ってみない？」って誘われて、気づいたら入部していた。<br />
<br />
国法研って、国際法の模擬裁判の大会に参加したりするサークルなんだけど、その大会に参加するために、それこそ一回生の頃からどっぷり国際法に浸かっていた。と言っても、国際法だけじゃなくて、英語、資料のリサーチ、プレゼンのやり方、法的思考とかいろんものを身につけられるサークルでもあった。今年は日本、アジアでの予選を突破して、ワシントンDCで開かれる世界大会にも参加したよ。こういう国際法の模擬裁判って、日本からは法学部生が参加するのだけど、海外のチームからはたいてい大学院生が参加するんで、日本勢が勝ち上がるのは本当に大変。<br />
<br />
<strong>ストラスブール大学へ交換留学</strong><br />
<br />
<strong>―留学もされたと聞きましたが、どこへ行かれたんですか？</strong><br />
<br />
ええ、そうよ。２回生の後期に、フランスのストラスブール大学へ1年間、交換留学に行ったの。とはいえ、留学期間の半分は附属の語学学校で勉強してたから、正規の授業をとっていたのは実質半年程度だったの。<br />
<br />
<strong>―フランスの授業はどんな感じでしたか？</strong><br />
<br />
法学の授業に関して言えば、基本的に日本と同じだね。大教室で大勢の学生に対して先生が講義するというスタイル。先生のフランス語は早口だし、授業が進むのも早くて、ついて行くのは本当に大変だった。<br />
<br />
それでも、フランスで法学の授業を受けたのはいい刺激になったと思う。同じ国際法の授業といっても、フランスの授業なら扱われるのはフランスが関わる事例が多いとか、また日本でやる授業とは視点が違う。また、憲法の授業では、頻繁に改正されているフランス憲法を説明するために、憲法の歴史や政治構造との関係にかなりの時間を割いて解説することが印象的だった。あと、EU法の関係に関する講義も面白かった。<br />
<br />
<strong>アジアの統合のために法律を</strong><br />
<br />
<strong>―最近なにか関心を持っていることなどはありますか？</strong><br />
<br />
そうね&hellip;&hellip;。最近は日本の法律に関心がある。私は今までどちらかというと、法学より政治学の方を学んできたんだけど、そうするとどうしても物事の「大枠しか理解できないのよね。やっぱり法律を学ばないと、物事の構造や、現実の問題をどう解決するかが見えてこない。だから、今さらかもしれないけど、民法や会社法などに興味を持っている。<br />
<br />
<strong>―最後に、先輩は将来タイの公務員になることが確定しているということですが、どの分野の公務員になりたいといった考えはありますか？</strong><br />
<br />
政府側の都合にもよるから、必ずしも私の希望通りになるとは限らないけど、できたらタイの外務省か内閣法制局に入って、内閣が議会に提出する法案を事前に審査したり、海外の法律を研究したりしたいと思う。<br />
<br />
もっとも、大学院まで行かせてくれるから、帰国する前に海外の大学院で修士を取ろうかなって考えてる。まだ具体的に何を研究するかまでは決めかねているけど、フランスに留学した影響からか、今は国際法、特にEU法に関心がある。<br />
<br />
現在、ヨーロッパでは政治的・経済的統合が進んでいるけど、その背景にはEU法によって各国の主権が一部ではあるけど制限・移譲されていることがあると思うの。今後のアジアも同じことが言えるんじゃないかな。つまり、今後アジア諸国もヨーロッパみたいに統合していくんだろうけど、それ際してEU法を研究することは、いかにしてアジアをよりよく統合に近づけていくかを考えるときに大いに参考になるんじゃないかって。もっとも、アジアは政治や文化や宗教などの面で違いが大きいから、EUのモデルをそのままアジアに使えるわけではないだろうけど。<br />
<br />
<strong>東京学芸大学付属高校：</strong><br />
<a href="http://www.gakugei-hs.setagaya.tokyo.jp/">http://www.gakugei-hs.setagaya.tokyo.jp/</a><br />
<strong>京都大学国際法学研究会：</strong><br />
<a href="http://kyotokokuhouken.web.fc2.com/">http://kyotokokuhouken.web.fc2.com/</a><br />
<strong>Universit&eacute; de Strasbourg ：</strong><br />
<a href="http://www.unistra.fr/">http://www.unistra.fr/</a><br />
<br />
<strong>インタビューアーからの一言</strong><br />
<br />
ティティラット先輩には、法学部の国際政治経済分析のゼミで出会いました。英語で話すゼミなのですが、その中でも積極的かつ明確に自分の主張を述べられていて、みんなのディスカッションをどんどん前進させていたのが印象に残りました。話してみると、非常に気さくな方で、勉強や将来に対する私の悩みにも、真摯に相談に乗っていただきました。今回のインタビューでは、法律学や大学卒業以降の進路について意見を交換することができ、非常に有意義でした。それでは、またゼミでお会いしましょう！<br />
</div>
<br />
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewee_s_141_profile.jpg" alt="50/img/interviewee_s_141_profile.jpg" width="150" height="150" />
			</td>
			<td>吉村政龍。１９８９年東京生まれ。小学５年から高校３年までの８年間を台湾の台北で過ごす。中学と高校はDominican International Schoolに通い、０８年に卒業。同年帰国し、１年間の受験勉強の末、京都大学に入学。現在は法学部３回生。大学では政治経済学と東洋法史のゼミに所属し、法学部学生自治会の活動にも参加。最近は少数民族の人権問題に関心を持っている。２０１１年９月よりアメリカ・ペンシルベニア大学に１年間留学中。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
      <![CDATA[<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_g_168_profile.jpg" alt="interviewees_g_168_profile.jpg" width="100" height="75" />
			</td>
			<td>ティティラット・ティップサムリットクンさん。タイ・スパンブリー県出身。中学まで現地校で学んだ後、タイ政府の長期海外派遣留学プログラムに参加して来日。東京学芸大学付属高校に派遣され、高校時代を過ごす。同校を卒業した後、京都大学法学部に入学。大学では国際法学研究会に所属し、数多くの国際模擬裁判・弁論大会に参加する。現在は４回生で、国際政治経済分析ゼミに所属している。次は神戸大学の国際協力研究科で国際法を専攻する予定。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
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   <title>更新情報1月14日</title>
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   <published>2012-01-13T17:52:44Z</published>
   <updated>2012-01-15T15:35:29Z</updated>
   
   <summary> 海外生活体験者・学生インタビューvol.168をアップしました。 http://www.rtnproject.com/2012/01/vol168.html ...</summary>
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海外生活体験者・学生インタビューvol.168をアップしました。<br />
<a href="/2012/01/vol168.html">http://www.rtnproject.com/2012/01/vol168.html</a>
</p>
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   <title>更新情報1月11日</title>
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   <published>2012-01-10T15:34:40Z</published>
   <updated>2012-01-10T15:36:24Z</updated>
   
   <summary> 活動報告 vol.44をアップしました。 http://www.rtnproject.com/2012/01/vol44.html ...</summary>
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      <![CDATA[<p>
活動報告 vol.44をアップしました。<br />
<a href="/2012/01/vol44.html">http://www.rtnproject.com/2012/01/vol44.html</a>
</p>
]]>
      
   </content>
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   <title>活動報告 vol.44　宮崎紗絵子‏</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rtnproject.com/2012/01/vol44.html" />
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   <published>2012-01-10T15:29:45Z</published>
   <updated>2012-01-10T15:30:54Z</updated>
   
   <summary> 「キャリア教育の変革と普及」を掲げるNPO法人JUKEから、早稲田大学１、２年生向けのキャリアシンポジウムのお知らせです。「自分の本当にやりたいことが分からない」「行動したいけど、なかなか一歩が踏み出せない」悩める早大生の「今いったい、何...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rtnproject.com/">
      <![CDATA[<div>
「キャリア教育の変革と普及」を掲げるNPO法人JUKEから、早稲田大学１、２年生向けのキャリアシンポジウムのお知らせです。「自分の本当にやりたいことが分からない」「行動したいけど、なかなか一歩が踏み出せない」悩める早大生の「今いったい、何をすべきなのか？」という疑問の答えを明らかにしていきます。開催は１月１４日（土）早稲田大学戸山キャンパス学生会館３Ｆセミナールームにて。報告者は早稲田大学法学部３年の宮崎紗絵子さんです。<br />
<br />
</div>
<div class="sectionh2">
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewee_s_160_profile.jpg" alt="interviewee_s_160_profile.jpg" />
			</td>
			<td>宮崎紗絵子。１９８９年生まれ。愛知県出身。高校1年の夏からアメリカ・カリフォルニア州のサンディエゴで暮らし、Rancho Bernardo High Schoolに通う。高校卒業後帰国し、０９年早稲田大学法学部に入学。現在３年に在学。大学では、法律サークルに所属。大学２年の夏は、早稲田大学とKUMONの産学連携プロジェクトに参加し「日本の子育てをもっと元気に！」を掲げて活動。また、夏と春の２度、NPO法人JUKE主催のジョブシャドウィング（一日かばん持ちインターン）に参加。現在は、ジョブシャドウィングプログラム、RTN Projectでのインタビュー活動を通して知ったNPO法人JUKEのスタッフをしている。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</div>
<h3>活動報告</h3>
<div class="h3_body">
早稲田大学法学部３年の宮崎紗絵子です。私は「キャリア教育の変革と普及」を掲げるNPO法人JUKEで活動をしています。JUKEでは、１月１４日（土）に、早稲田大学で低学年向けのキャリアシンポジウムを開催します。「自分の本当にやりたいことが分からない」「行動したいけど、なかなか一歩が踏み出せない」悩める早大生の「今いったい、何をすべきなのか？」という疑問の答えを明らかにしていきます。ゲストには、『くたばれ！就職氷河期』（角川SSC新書）などで著名な、就職支援コンサルタントの常見陽平氏をはじめ、豪華ゲストを予定しております。<br />
<br />
<table>
	<tbody>
		<tr>
			<td>また、本イベントでは、春休みにNPO法人JUKEと早稲田大学キャリアセンター共催で運営される「ジョブシャドウィング」プログラムの紹介があります。ジョブシャドウィングとは、様々な企業・職種の社員に一日同行し、どのような仕事をしているか体感することです。米国ではインターンの前段階として多くの企業で採用されており、500万人の派遣実績があると言われています。日本でも政治の世界では「かばん持ち」として知られています。</td>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/report_44_1.jpg" alt="report_44_1.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<br />
２０１２年の新たな目標作り、そして有意義な春休みの過ごし方を考える一歩として、ぜひご参加ください！<br />
<br />
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■<br />
【ＮＰＯ法人ＪＵＫＥ&times;早稲田大学キャリアセンター共催】<br />
大学１，２年生対象！！※早大生限定※<br />
『新たな年の大きな一歩！自分軸を見つける&quot;ジョブシャドウイング&quot;の使い方』<br />
2012年1月14日（土）　13：30-19：00<br />
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■<br />
<br />
「自分の本当にやりたいことが分からない」<br />
「行動したいけど、なかなか一歩が踏み出せない」<br />
「自分の考えている今の進路が、本当に自分に合っているか分からない」これからの将来や就活を考えて、漠然と不安になってしまっていませんか？<br />
<br />
実際に目標をもって行動している学生や、第一線で活躍するバックボーンの異なった社会人ゲストの方々をお招きして、双方の視点から将来のキャリア形成について議論し、悩める早大生の「今いったい、何をすべきなのか？」という疑問の答えを明らかにしていきます。<br />
<br />
『くたばれ！就職氷河期』（角川SSC新書）などで著名な、就職支援コンサルタントで実践女子大学、白百合女子大学、武蔵野美術大学などで非常勤講師を務める常見陽平氏もパネリストとしてご登壇される予定です。<br />
<br />
新たな年の目標作りにも、ぜひご活用ください！<br />
沢山のご参加をお待ちしております。<br />
<br />
<table>
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/report_44_2.jpg" alt="report_44_2.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>【ぜひ参加していただきたい方】<br />
			・自分の本当にやりたいことが分からない方<br />
			・行動したいけど、なかなか一歩が踏み出せないでいる方<br />
			・自分の考えている今の進路が、本当に自分に合っているか分からず悩んでいる方<br />
			・大学生活をもっと充実させたいと思っている方<br />
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<br />
【開催概要】<br />
■日時：2012年1月14日（土）<br />
■場所：早稲田大学戸山キャンパス 学生会館３Ｆセミナールーム<br />
■服装：私服<br />
■参加費：<br />
イベントのみ参加：無料<br />
交流会参加：500円<br />
<br />
■当日タイムスケジュール<br />
13:00 受付開始<br />
13:30 イベント開始<br />
13:50 ジョブシャドウイング説明<br />
13:55 ジョブシャドウイング体験者座談会<br />
14:15 社会人ゲストによるパネルディスカッション<br />
15:30 休憩<br />
15:40 社会人ゲストによる討論会<br />
16:55 ジョブシャドウイングプログラム紹介<br />
（プログラム実施日程、応募方法説明、受入企業紹介）<br />
17:00 休憩<br />
17:10 参加学生によるグループワーク<br />
17:40 アンケート記入<br />
17:50 閉式の挨拶<br />
18:00 交流会<br />
19:00  解散<br />
<br />
交流会では参加学生同士はもちろん、社会人ゲストの方々と直接話すこともできます！<br />
交流会の参加もお待ちしております。<br />
<br />
【JS概要説明】<br />
<a href="http://npo-juke.com/activity/career/jobshadowing/">http://npo-juke.com/activity/career/jobshadowing/</a><br />
<br />
【過去のJS関連イベント情報】<br />
<a href="http://npo-juke.com/result/2011/08/2011863/">http://npo-juke.com/result/2011/08/2011863/</a><br />
<a href="http://npo-juke.com/result/2011/09/20119243/">http://npo-juke.com/result/2011/09/20119243/</a><br />
...etc<br />
<br />
【パネリスト・社会人ゲスト紹介】<br />
◆　常見 陽平 氏<br />
1974年生まれ。北海道札幌市出身。一橋大学社会学部を卒業後、株式会社リクルート、玩具メーカーを経て株式会社クオリティ・オブ・ライフに参加。現在は企業の新卒採用や、大学のキャリア教育・就職支援のコンサルティングを行うほか、講演・執筆活動に没頭している。また、実践女子大学、白百合女子大学、武蔵野美術大学などで非常勤講師を務める。『くたばれ！就職氷河期』（角川SSC新書）などキャリア・就活に関する著書多数。<br />
<br />
※ゲスト情報は随時更新中です！<br />
<br />
■申し込みフォーム<br />
PC用：<a href="http://ws.formzu.net/fgen/S7284916/">http://ws.formzu.net/fgen/S7284916/</a><br />
携帯用：<a href="http://ws.formzu.net/mfgen/S7284916/">http://ws.formzu.net/mfgen/S7284916/</a><br />
<br />
※注意※<br />
今回のイベント参加は、早稲田大学の学生限定です。<br />
大変申し訳ございませんが、他大学の方はお申し込みされてもご参加できませんので、ご注意ください。<br />
<br />
【お問い合わせ】<br />
安田 嵩志：<a href="mailto:y.takashi.1025@gmail.com">y.takashi.1025@gmail.com</a><br />
<br />
</div>
]]>
      <![CDATA[<div class="sectionh2">
<table class="layout">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/report_33miyazaki1.jpg" alt="report_33miyazaki1.jpg" width="100" height="75" />
			</td>
			<td>「キャリア教育の変革と普及」を掲げるNPO法人JUKEから、早稲田大学１、２年生向けのキャリアシンポジウムのお知らせです。「自分の本当にやりたいことが分からない」「行動したいけど、なかなか一歩が踏み出せない」悩める早大生の「今いったい、何をすべきなのか？」という疑問の答えを明らかにしていきます。開催は１月１４日（土）早稲田大学戸山キャンパス学生会館３Ｆセミナールームにて。報告者は早稲田大学法学部３年の宮崎紗絵子さんです。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</div>
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   </content>
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   <title>更新情報12月20日</title>
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   <id>tag:www.rtnproject.com,2011://1.1072</id>
   
   <published>2011-12-20T12:05:34Z</published>
   <updated>2011-12-20T12:08:38Z</updated>
   
   <summary> 活動報告 vol.43をアップしました。 http://www.rtnproject.com/2011/12/_vol43.html ...</summary>
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      <![CDATA[<p>
活動報告 vol.43をアップしました。<br />
<a href="/2011/12/_vol43.html">http://www.rtnproject.com/2011/12/_vol43.html</a>
</p>
]]>
      
   </content>
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   <title>活動報告 vol.43 吉岡利代</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rtnproject.com/2011/12/_vol43.html" />
   <id>tag:www.rtnproject.com,2011://1.1071</id>
   
   <published>2011-12-20T10:53:30Z</published>
   <updated>2012-01-10T15:31:33Z</updated>
   
   <summary> 今回は、ヒューマン・ライツ・ウォッチの吉岡利代さんから、学生インターン＆ボランティアの募集です。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、１９７８年に設立された世界最大級の国際人権NGOで、本部はニューヨークにあり、世界約９０カ国の人権状況を調査・...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rtnproject.com/">
      <![CDATA[<div align="center">
<img src="/50/img/report_43yoshioka2.jpg" alt="report_43yoshioka2.jpg" width="490" height="170" />
</div>
<br />
今回は、ヒューマン・ライツ・ウォッチの吉岡利代さんから、学生インターン＆ボランティアの募集です。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、１９７８年に設立された世界最大級の国際人権NGOで、本部はニューヨークにあり、世界約９０カ国の人権状況を調査・モニターしています。０９年に東京事務所も開設され、日本からも世界中の人権保護に向けた活動を展開されています。グローバルな人権保護に興味のある皆様には、やりがいのある仕事になるかと存じます。<br />
<br />
<div class="sectionh2">
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewee_s_150_profile.jpg" alt="interviewee_s_150_profile.jpg" />
			</td>
			<td>吉岡利代さん。東京生まれ。中学３年まで東京に在住するが、高校１年のときに、父親の転勤で、アメリカ・ワシントンDCへ。高校３年間を過ごす。国際関係に関心をもち、Academy of the Holy Cross卒業後は、ボストンのタフツ大学へ進学し、国際関係論を専攻、３年次にはイギリスのオックスフォード大学へ交換留学する。０６年に卒業後、帰国し、２年間ゴールドマン・サックスの投資調査部に勤務。０８年８月から、国連難民弁務官事務所UNHCR在日事務所で働き、０９年４月からHuman Rights Watchのスタッフとなり、日本政府に対する政策提言を行っている。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</div>
<br />
<h3>活動報告</h3>
<div class="h3_body">
はじめまして。ヒューマン・ライツ・ウォッチの吉岡利代です。<br />
<br />
ヒューマン・ライツ・ウォッチ(本部ニューヨーク、<a href="http://www.hrw.org/ja">www.hrw.org/ja</a>)は、1978年に設立された世界最大級の国際人権NGOで、世界約90カ国の人権状況を調査・モニターしています。2009年4月に東京事務所を開設し、日本からも世界中の人権保護に向けた活動を展開しています。<br />
<br />
現在東京オフィスのスタッフは2名のみで、学生インターンの方々のお力が必要です。国際経験豊かなRTN Projectの皆様に是非インターンとしてお越しいただき、一緒に世界中のひとたちの尊厳を守る活動を広げていければと心から願っています。<br />
<br />
一人でも多くの皆様のご応募をお待ち申し上げております。<br />
<br />
(インターン募集要項）<br />
<br />
<a href="http://www.hrw.org/ja/node/91681">http://www.hrw.org/ja/node/91681</a>に掲載（以下同文）<br />
<br />
国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ(本部ニューヨーク、<a href="http://www.hrw.org/ja">www.hrw.org/ja</a>)では、東京事務所の活動をサポートするインターンとボランティアを募集しております。勤務地は、東京またはニューヨークです。<br />
<br />
●インターン<br />
2009年4月に設立されたヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)東京事務所では、日本政府に対し人権を重視した外交政策をとるよう訴える活動を主に行っております。インターンの皆様には、国際NGOの活動の現場にて、人権アドボカシーに多面的に関わって頂きます。具体的な業務内容は、外交政策の調査、HRWが発表するニュースリリースの翻訳、イベントサポート、データベース管理など多岐に及びますが、グローバルな人権保護にご興味のある皆様にとり、やりがいのあるお仕事になるかと存じます。<br />
<br />
応募の条件は以下の通りです。<br />
<br />
1) 英語及び日本語での業務遂行が可能な方<br />
<br />
または<br />
<br />
2) IT関係の専門知識をお持ちの方<br />
<br />
または<br />
<br />
3) 日本の援助政策についての専門知識をお持ちの方<br />
<br />
インターン期間は3ヶ月、週15時間を原則としていますが、ご相談に応じます。勤務地は、東京またはニューヨークです。<br />
<br />
ご興味のある方は、ご希望のインターン期間と勤務地を明記のうえ、<br />
<br />
・letter of interest　（志望動機を記した書面） A4　1枚程度<br />
<br />
・履歴書<br />
<br />
・reference letters 又はreference先　（2名）<br />
<br />
・簡潔なライティングサンプル（2ページ以上、内容は問いません）<br />
<br />
（勤務地ニューヨーク希望の方：提出資料はすべて英語での記載をお願いいたします。勤務地東京希望の方：reference letterは日本語・英語いずれでもかまいません。その他の提出資料につきましては英語の使用が好ましいですが、それが難しい場合には日本語でもかまいません）<br />
<br />
を、<a href="tokyo@hrw.org">tokyo@hrw.org</a>宛てにお送りください。なお、メールの題名は「東京インターン応募」としてください。<br />
<br />
●ボランティア<br />
<br />
東京での活動をお手伝い頂けるボランティアの方も募集しております。内容は、主にイベントサポートですが、ご相談に応じます。ボランティアご希望の方は、ボランティア・メーリングリストに登録させて頂きますので、<br />
<br />
&middot;         お名前<br />
&middot;         ご連絡先（携帯番号、メールアドレス）<br />
&middot;         ご所属<br />
&middot;         どの様なボランティアにご興味があるか<br />
&middot;         ボランティア可能期間・時間（平日夜のみ、週末日中のみ、など）<br />
&middot;         履歴書（あれば）<br />
をお書きのうえ、<a href="tokyo@hrw.org">tokyo@hrw.org</a>宛てにお送りください。なお、メールの題名は「東京ボランティア応募」としてください。<br />
<br />
ご質問、ご不明点等ございましたら、HRW東京事務所(03-5282-5160　<a href="tokyo@hrw.org">tokyo@hrw.org</a>)までお問い合わせ下さい。<br />
<br />
多くの皆様のご応募をお待ち申し上げております。<br />
<br />
HRW東京<br />
<br />
<strong>海外生活体験者・社会人インタビューvol.59〜前編〜</strong><br />
<a href="/2010/05/vol59_1.html">http://www.rtnproject.com/2010/05/vol59_1.html</a><br />
<strong>海外生活体験者・社会人インタビューvol.59〜後編〜</strong><br />
<a href="/2010/06/vol59_2.html">http://www.rtnproject.com/2010/06/vol59_2.html</a>
</div>
<div align="center">
<img src="/50/img/report_43yoshioka3.jpg" alt="report_43yoshioka3.jpg" width="490" height="170" />
</div>
]]>
      <![CDATA[<div class="sectionh2">
<table class="layout">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/report_43yoshioka1.jpg" alt="report_33miyazaki1.jpg" width="100" height="75" />
			</td>
			<td>今回は、ヒューマン・ライツ・ウォッチの吉岡利代さんから、学生インターン＆ボランティアの募集です。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、１９７８年に設立された世界最大級の国際人権NGOで、本部はニューヨークにあり、世界約９０カ国の人権状況を調査・モニターしています。０９年に東京事務所も開設され、日本からも世界中の人権保護に向けた活動を展開されています。グローバルな人権保護に興味のある皆様には、やりがいのある仕事になるかと存じます。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</div>
]]>
   </content>
</entry>
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   <title>更新情報12月14日</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rtnproject.com/2011/12/1214_2.html" />
   <id>tag:www.rtnproject.com,2011://1.1070</id>
   
   <published>2011-12-14T14:52:22Z</published>
   <updated>2011-12-14T15:53:58Z</updated>
   
   <summary> 海外生活体験者・学生インタビューvol.167をアップしました。 http://www.rtnproject.com/2011/12/vol167.html ...</summary>
   <author>
      <name>editor</name>
      
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         <category term="ニュース・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rtnproject.com/">
      <![CDATA[<p>
海外生活体験者・学生インタビューvol.167をアップしました。<br />
<a href="/2011/12/vol167.html">http://www.rtnproject.com/2011/12/vol167.html</a>
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>海外生活体験者・学生インタビューvol.167</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rtnproject.com/2011/12/vol167.html" />
   <id>tag:www.rtnproject.com,2011://1.1069</id>
   
   <published>2011-12-14T14:11:00Z</published>
   <updated>2011-12-15T01:53:52Z</updated>
   
   <summary> 	 		 			 			 			 			洞樹玲杏さん。１９９０年カルフォルニア州トーランス生まれ。Palos Verdes Peninsula高校に入学してから多くの帰国子女に出会い、日本の大学に興味を抱く。高校２年生の後半で遅れながらも...</summary>
   <author>
      <name>editor</name>
      
   </author>
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         <category term="5001)学生インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rtnproject.com/">
      <![CDATA[<div class="sectionh2">
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_s_241_profile.jpg" alt="interviewees_s_241_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>洞樹玲杏さん。１９９０年カルフォルニア州トーランス生まれ。Palos Verdes Peninsula高校に入学してから多くの帰国子女に出会い、日本の大学に興味を抱く。高校２年生の後半で遅れながらも受験を決意して２００９年に来日する。慶應義塾大学経済学部入学。大学ではYSTスノーボーディングチームや株式研究会に所属。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</div>
<br />
<div class="h3_body">
<strong>アメリカ生まれの日本人</strong><br />
<br />
<strong>―早速ですが、生まれ育ちはどこでしたか？</strong><br />
<br />
アメリカのカルフォルニア州のトーランスで生まれました。ロサンゼルスを転々と動き回りましたけど、最終的にはパロスバーデスの閉鎖的なコミュニティで育ちました。<br />
<br />
<strong>―子供の頃はどんな感じだったのでしょうか。</strong><br />
<br />
好奇心に満ち溢れる子だったと思います。常に自分が経験していないことにチャレンジする精神を持っていました。小学校までは、駐在員の家族が多くて、常に新しい友だちや人間関係をつくることが求められていました。もちろん、アメリカ人の友人もいましたが、家に遊びに行くほどの仲ではなかったんです。<br />
<br />
<strong>―なぜアメリカ人の友人と仲がよくなかったのですか？</strong><br />
<br />
子供の頃は、親同士の付き合いが、かなり友人関係に影響されるからだと思います。特に仲が悪かったわけではないのですが、母親が英語が得意ではなかったこともあって、それがひとつの壁のとなりました。しかし、自分はアメリカで生まれたので、アメリカ人という自覚もあったため、英語の勉強をしっかりして、日本人の友だちから離れた時期もありました。<br />
<br />
<strong>―小学校の頃に印象的だった出来事ってあります？</strong><br />
<br />
一番印象的だったのは、小学５年生の頃に、日系人のコミュニティが存在することに気づいたことです。それまで自分と同じ境遇の「アメリカ生まれの日本人」に出会ったことはなかったのです。５年生に進級したときに、クラスが一緒になって、知り合うことができました。住んでいる地区が一緒だったので、一緒の中学校にも進級しました。<br />
<br />
<strong>『火垂るの墓』と『パール・ハーバー』</strong><br />
<br />
<strong>―中学校の生活はどのようなものでしたか？</strong><br />
<br />
地区の問題もあって、小学校からとても離れた場所に移りました。選べる中学校は３つありましたが、多くのアジア系の人々が通うRidgecrestとその他の中学校に分けられました。僕はその他に分類されていたMiralesteに通っていて、他の小学校からの人たちも多かったため、とても新鮮な学生生活を送ることができました。<br />
<br />
中学校に上がると同時に、かなりの責任感が問われます。学校もホームルーム式から生徒が移動する形式に代わり、自分のロッカーがひとつ与えられて、その管理も任されます。僕も何度か時間割を間違えて、４限目に遅れたことが苦い思い出です（苦笑）<br />
<br />
中学校を単体として見てみますと、特徴的にはアジア人が少ない学校でした。ほとんどのアジア人がRidgecrestに行ってしまったため、日本人は自分を入れて片手で数えられるほどの人数でした。ましてや、日本語を流暢にしゃべることが出来る日本人は、小学校の頃からの友だちだけでした。<br />
<br />
<strong>―中学の頃だと人種差別とかの問題は起きません？</strong><br />
<br />
はい。中学校の頃になると、人種の問題を自覚するようになります。メキシコ人や白人が過半数を占めていて、黒人も他の学校に比べると比較的に多かったです。そのため、人種別のグループに固まるようになってきました。ただ、アジア人は勤勉で真面目だったために、あまり差別を受けることがなく、むしろ勉強を教えて欲しいと頼まれるくらいでした。<br />
<br />
一つ印象的な出来事がありました。文学の授業中に『パール・ハーバー』を観覧したことです。アメリカ生まれの日本人としては、第二次大戦はとても複雑な出来事でした。子供の頃に『火垂るの墓』を見たこともあり、両方の視点から戦争を見ることによって、感情が揺さぶられて、思わず授業中に泣いてしましました。<br />
<br />
この出来事がきっかけで、自分のアイデンティティが形成され始めたと思います。家ではすべて日本食で、子供の頃から限りなく日本の子供に近い環境で育てられたんです。しかし、学校では英語漬けの生活を送り、アメリカ人としての教育を受けてきました。そのため、自分が何者であるのかと問い始めるアイデンティティの危機がありました。<br />
<br />
<strong>自分のルーツへの想い</strong><br />
<br />
<strong>―高校に入学してからは何か変わりましたか？</strong><br />
<br />
高校はRidgecrestの近くにあったため、人種の比率が見事逆転しました。中学から続けてきたテニスをしようと思ったのですが、スポーツはシーズンに分けられていて、秋学期から始まることがわかりました。仕方がなく、春学期では体を鍛えるためにクロスカントリーを始めました。<br />
<br />
当時、クロスカントリーというスポーツを全く知らずに入部したのですが、練習の一日目に驚くほど走らされた印象があります。ウォームアップとしてグラウンドを３、４周、それから３ｋｍのワークアウトが始まったのですが、グラウンドを走るだけでもばてていて、とても３ｋｍを走れるとは思いませんでした（笑）<br />
<br />
クロスカントリーを選択した日本人が多かったため、日本語を使う機会が激的に増えました。最初はあまり打ち解けることが出来なかったのですが、練習を頑張っていると９ｔｈの足の早いグループに入れられて分けられて、一緒に遠方で試合をすることもあり、馴染むことができました。<br />
<br />
<strong>―日本の大学に進学することはいつ決めたのですか？</strong><br />
<br />
正直に言うと、日本の大学は東大や早稲田を除くと全く知りませんでした。１１年生になって、大学を検討する時期になり、日本人の友人をあたったりすることで、日本の大学の情報収集をしました。慶應は３年で卒業をして受ける友人がいて、初めて名前を知りました（苦笑）　親が生まれ育ち、自分のルーツがある日本という国をもっと知りたいという思いが強くなって、日本の大学に進学することを決意しました。<br />
<br />
<strong>日本はサブカルチャーの国</strong><br />
<br />
<strong>―高校まで日本語を使う機会がなかったようですが、日本の大学の対策は大丈夫だったのですか？</strong><br />
<br />
日本の大学を検討し始めたのは時期的に遅かったかもしれませんが、アメリカの大学と同様にSATの点数が求められていたから、それほど問題はありませんでした。しかし、字数制限がある小論文を書いたことがなかったため、小論文を書くのが最も苦労したことです。ネタを収集してから、８００字や１６００字の小論文を何度も書き直して、慶應に無事合格することができました。<br />
<br />
<strong>―今まで、日本に来たことはなかったのですか？</strong><br />
<br />
毎年、夏に日本に来る機会はありました。ただ、母方の実家に遊びに行くことが目的だったので、東京や都会に出る機会はあまりなかったんです。東京や神奈川の方に引っ越してから、人々の間の絆をまったく感じなくなりました。日本人は「思いやり」を大切にすると思っていたのですが、相手のためにドアを支え合うなどの些細な行為がなくて驚きました。<br />
<br />
一番驚いたのが、日本人の間ではサブカルチャーは批判するターゲットとなっていたことです。海外の若者はアニメや漫画を通して日本を知っているのに。それ以外は、武士や寿司などという限定された文化しか知れ渡っていません。人気のある日本のアイドルが世界共通で人気があると勘違いしていた日本の人が多かったです。<br />
<br />
<strong>スノーボードと株式売買</strong><br />
<br />
<strong>―大学に入ってからどのような活動をされていたのですか？</strong><br />
<br />
大学に入学してから様々なサークルを体験してきました。その中で、活動重視のサークルを選び、スノーボードと株式研究のサークルに入部しました。経済新人会も大学１年の間所属していましたが、現在の問題の分析に重点をおいていて、それらの解決案を評価しないことに疑問を持って退部しました。<br />
<br />
<strong>―株式研究ですか。どのような活動をされているのですか？</strong><br />
<br />
株式研究会では、企業分析をしたり、証券外務員２級の試験に向けて勉強したりしています。野村證券のバーチャルトレードを通して、実際に株式売買を体験してから、金銭的に余裕のある人は、実際のトレードをしています。僕は株に何らかの法則があると感じたため、勉強中で、将来は株に関する職業に就きたいと思っています。<br />
<br />
<strong>―なるほど。いつから経済に興味を持ったのですか？</strong><br />
<br />
小さい頃の目標は医者でした。ところが、高校に入って医者の家系の人に出会い、現実的な話を様々と教えてもらい、自分が抱いていたのは甘い幻想だと思い知らされました。また、高校の授業の生物学にもあまり興味が持てなくて、一時期自分の方向性見失ったんです。高校４年生になって、経済学の授業で、最も時事的な問題対して非常に高いレベルで分析を行っていました、それで経済に魅力を感じるようになり、大学では経済学を学ぶことに決めました。<br />
<br />
<strong>―それで経済学部に進学したわけですね。今日はありがとうございました。</strong><br />
<br />
<strong>Palos Verdes Peninsula High School ：</strong><br />
<a href="http://www.pvphs.com/">http://www.pvphs.com/</a><br />
<br />
<strong>インタビューアから一言</strong><br />
洞くんとは一緒の高校や予備校に通っていたのにもかかわらず、これまであまり話す機会がありませんでしたが、今回のインタビューを通して、色々と話を聞くことが出来て新鮮でした。日本人とアメリカ人のアイデンティティで揺れながら、悩みも多かったことと思いますが、それを乗り越えて変化を恐れずに、自分の道を明確にしているところに強さを感じました。将来を見据えて勉強をしていて、私も負けないように進んで行きたいです！<br />
<br />
</div>
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_s_59_profile.jpg" alt="interviewees_s_59_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>矢田部洋子。１９９１年山口県生まれ。生まれてすぐ日本国内を転々とした後、５歳まで３年半マレーシアで過ごす。帰国後しばらく東京の学校に通うが再び海外に。高校４年間をアメリカのカルフォルニア州で過ごし、Palos Verdes Peninsula High Schoolを卒業後帰国。現在は一橋大学経済学部２年に在籍。幼い頃から美術が好きで、大学では書道会と創作同好会に所属している。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
      <![CDATA[<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_s_241_profile.jpg" alt="interviewees_s_241_profile.jpg" width="100" height="75" />
			</td>
			<td>洞樹玲杏さん。１９９０年カルフォルニア州トーランス生まれ。Palos Verdes Peninsula高校に入学してから多くの帰国子女に出会い、日本の大学に興味を抱く。高校２年生の後半で遅れながらも受験を決意して２００９年に来日する。慶應義塾大学経済学部入学。大学ではYSTスノーボーディングチームや株式研究会に所属。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
   </content>
</entry>
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   <title>更新情報12月12日</title>
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   <published>2011-12-12T11:22:39Z</published>
   <updated>2011-12-12T11:25:15Z</updated>
   
   <summary> 海外生活体験者・学生インタビューvol.166をアップしました。 http://www.rtnproject.com/2011/12/vol166.html ...</summary>
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      <name>editor</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rtnproject.com/">
      <![CDATA[<p>
海外生活体験者・学生インタビューvol.166をアップしました。<br />
<a href="/2011/12/vol166.html">http://www.rtnproject.com/2011/12/vol166.html</a>
</p>
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   <title>海外生活体験者・学生インタビューvol.166</title>
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   <published>2011-12-12T10:47:57Z</published>
   <updated>2011-12-15T01:50:41Z</updated>
   
   <summary> 	 		 			 			 			 			武市大輝さん。１９８８年東京都生まれ。６歳のとき父親の転勤によりアメリカ・オハイオ州へ渡米。９歳までの約３年間、現地の小学校に通い、その後帰国。都内私立の中高一貫校へ６年通い、一橋大学経済学部に入学...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rtnproject.com/">
      <![CDATA[<div class="sectionh2">
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_s_114_profile_2.jpg" alt="interviewees_gt_61_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>武市大輝さん。１９８８年東京都生まれ。６歳のとき父親の転勤によりアメリカ・オハイオ州へ渡米。９歳までの約３年間、現地の小学校に通い、その後帰国。都内私立の中高一貫校へ６年通い、一橋大学経済学部に入学。現在就活を控えた３年生。総勢180人が所属するテニスサークルの執行部に身を置き、サークル活動中心の生活を送る。勉学では確率論に対する関心が高く、ゼミでは数理ファイナスを勉強中。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</div>
<br />
<div class="h3_body">
<strong>―こんにちは。それでは今日1日よろしくお願いします。</strong><br />
<br />
こちらこそ、よろしくお願いします！<br />
<br />
<strong>毎日が楽しかった</strong><br />
<br />
<strong>―ではまず海外滞在経験について教えてください。</strong><br />
<br />
はい。幼少の頃、親の転勤で、６歳から９歳までアメリカのオハイオ州に住んでいました。平日は現地の学校に、土曜日はアクロンにある日本人学校に通っていました。<br />
<br />
<strong>―現地校ということは、言語の壁あったように思うのですが、すぐに馴染めましたか？</strong><br />
<br />
特に問題なかったように思います。当時から好奇心旺盛で、周りに対してオープンだったのが良かったのかと思います。それに言葉の壁と言っても当時はまだ幼稚園生で、言葉ではなく身ぶりそぶりで会話することが多かったですから。<br />
<br />
<strong>―なるほど。アメリカにいて一番苦労したことはなんですか？</strong><br />
<br />
そうですね&hellip;&hellip;。まだ小学生の頃だったためか、特に大きな苦労はなかったと思います。向こうの文化も好きでしたし、向こうの人も私たち日本人に対してなんの偏見も持っていなくて、毎日が楽しかったです。食生活も問題なかったです。<br />
<br />
苦労したのは、むしろ日本語の方かも知れません。日本語の授業は週一度しかありませんでしたし、日本語、特に漢字には慣れるのに時間がかかりました。家では普段日本語で話すのですが、文法的におかしな日本語を使っていて、よく注意されました。<br />
<br />
あと苦労したことと言えば、土地が広くて移動手段が主に車だったために、自分一人では遊びにいけなかったことくらいですかね。<br />
<br />
<strong>―では次に、アメリカでの一番の思い出を教えてください。</strong><br />
<br />
うーん&hellip;&hellip;。アメリカの独特の文化と言いますか、イースターエッグやハロウィーン、友人の誕生会は楽しかったですね。家が遠くて普段会えない分、お祭り事にはみんな集まりますから。でも振り返ってみて、一番感慨深かったのは、通っていた小学校で行われた、日本の文化を知ってもらう小さなお祭りですかね。<br />
<br />
<strong>―面白そうですね。具体的に何をしたのですか？</strong><br />
<br />
直接運営して開催したのは私たち子供でなく、私たち日本人の親です。私の小学校には、他校と比べても、日本人の割合が多く、教師陣とも仲が良かったんです。だから、日本の文化や食生活を体感してもらおうということで、開催することになりました。<br />
<br />
確か学期末に、学校の体育館を借りて、焼きそばや餅、味噌汁を配って、日本の文化に触れてもらいました。当時まだ小学生ということもあって、日本の文化を伝えられたということよりも、友人に自分や自分の生活を強くアピールできたことがとても嬉しかったのを覚えています。<br />
<br />
<strong>―なるほど。それは楽しそうなイベントですね。</strong><br />
<br />
<strong>帰国後は受験、受験</strong><br />
<br />
<strong>―次は帰国後のお話を伺いたいと思います。すぐに日本の文化、学校に馴染めましたか？</strong><br />
<br />
こちらも特に問題なかったですよ。両親がバリバリの日本人で、向の環境下では、全くもってアメリカナイズされていませんでしたし。ただ、後で友人から聞いた話ですが、自己紹介の際にテンションが高くて、英語でハローと挨拶してくる変なやつだったらしいです。漢字の読み書きにも、馴れていくうちに苦労しなくなりました。<br />
<br />
<strong>―えらく陽気な小学生ですね。そういえば、武市さんは中学受験をしたそうですが、どのような対策をしていましたか？</strong><br />
<br />
対策と言っても、小５から塾に通い始めたくらいで、それに通い始めたときは、受験しようなんて全く考えていませんでしたし。<br />
<br />
<strong>―そうなんですか。と言うことは、親の教育方針からですか？</strong><br />
<br />
いえ、自分から通いたいと申し出ました。小４のときに公文式に通い始めたのですが、そのときの理由は、仲のいい友人が習い事をやっていて、暇を持て余していたからですもの。まぁ、今から考えると、やっていてよかったと思えますけど。<br />
<br />
<strong>―なるほど。では中学受験に本腰いれたのも友人の影響ですか？</strong><br />
<br />
まさにその通りかと。私の通っていた小学校では、地区の特色からか、中学受験をする生徒が多かったです。一応私も塾に通っていたので、小６から本腰を入れて勉強を始めました。おかげでどうにか行きたかった中高一貫校に合格出来ました。<br />
<br />
<strong>―おめでとうございます（笑）　では次に中学、高校の時のお話を伺いましょう。まず部活はどこに所属していましたか？</strong><br />
<br />
小学生のときに卓球に夢中だったこともあり、かなり悩んだのですが、親の勧めもあって、太陽の下で体を動かせる軟式テニス部に入りました。男子校ということもあって、とても汗臭かったです（笑）<br />
<br />
<strong>―進学校ということもあって、勉学が大変だったのではないですか？</strong><br />
<br />
そうですね。かなりしんどかったです。勉強以外に色々興味があって、成績はあまりよくなかったですね。それでいて名前に拘り、周りにも流される形で、難易度の高い大学ばかりを受け、1年浪人するはめになりました。<br />
<br />
<strong>―そうですか。でもその１年があったからこそ、一橋大学に入学できたんですよね？</strong><br />
<br />
ええ。最初は理系から文転したこともあって、教科も増え、大変苦労しました。しかし、一日中自習室に籠ることで、集中力もつきましたし、目指していた大学にも入学できたので、結果的には浪人してよかったと思います。<br />
<br />
<strong>サークル活動をまとめ上げる</strong><br />
<br />
<strong>―では最後に大学生、つまり今現在の話を。武市さんはテニスサークルに入っていると聞きましたが。</strong><br />
<br />
はい。「一橋大学硬式庭球同好会」という、名前からもうかがえるような、硬いサークルです。サークル員は１８０人以上いて、学内で一番大きいんですよ。<br />
<br />
<strong>―すごい人数ですね。確か重要な役職についていたと聞きましたが？</strong><br />
<br />
はい。２年間執行部１２人の１人として、サークルの直接的運営に携わってきました。サークルの中心で動いてきたこともあって、人一倍楽しめもしましたけど、その分黒い部分も見えてきて色々考えさせられましたね（笑）<br />
<br />
<strong>ーそうですか。サークル生活で悩んだり、深く考えたりしたことは、具体的になんですか？</strong><br />
<br />
やっぱりサークル全体での意識の共有ですかね。そもそもの人数も多かったですし、部活と違って参加義務がなく、不満も多かったんですよ。サークルからの蒸発も絶えませんでしたし。<br />
<br />
<strong>―なるほど。大変でしたね。。。それに対してどうしたんですか？</strong><br />
<br />
そうですね。私は自分の絡みやすい性格を最大限生かして、サークル員と執行を結ぶパイプ役として奮闘しました。積極的にサークル員と接する機会を増やしたり、鍋や飲みに同学や後輩を誘ったりして、いろんな話をしました。ある意味楽しくもありましたが、やはり色々な不満を聴いていると悲しくもあり、また、大きな組織ということで、その不満解決に向けて動くことの大変さをしみじみと感じました。<br />
<br />
<strong>―バイトはしましたか？　どのようなことをしていました？</strong><br />
<br />
赤ペン先生のようなことをやっていました。具体的には、事務所に行って、生徒からのファックスや電話でくる勉強に関する質問を、その場で答えたり、解答を作ってまたファックスで送り返したりしていました。<br />
<br />
<strong>―なるほど。少し変わった塾講のようなバイトですね。そのバイトはどうでした？</strong><br />
<br />
やはり人に何かを教えるという難しさですね。それに色々工夫して教えても、生徒に教える際は、電話越しであったり、媒体が紙だったりで、相手が目の前にいないこともあって、分かったと言われても本当に理解したのかという確認も難しいのですよ。一応類題を出す等で確認しましたが、結構骨の折れることだと実感しました。<br />
<br />
<strong>―確かに。面と向かっていないと、相手の表情も読めませんし、難しそうですね。では最後にゼミについて教えてください。</strong><br />
<br />
はい。大学では数理ファイナンスをやっています。と言っても、まだ導入段階ということもあって、ゼミ中はひたすら確率などの計算問題をやっています。ゼミ自体は砕けた感じの、フレンドリーな雰囲気で楽しいですよ。あとゼミと言えば、RTN Projectの「能力開発＆人材開発ゼミ」ですかね。<br />
<br />
<strong>―ですね（笑）　そろそろ時間なのでこれまでとしましょう。今日は一日、ありがとうございました！</strong><br />
<br />
いえいえ、こちらこそ。とても楽しかったです。<br />
<br />
<strong>Fort Island Primary School ：</strong><br />
<a href="http://www.copley-fairlawn.org/Domain/248">http://www.copley-fairlawn.org/Domain/248</a><br />
<br />
<strong>インタビューアから一言</strong><br />
<br />
武市さんとは、大学の繋がりもあり話をする機会が多いですが、いつも感じることですが、周りの友だちとの間に壁を作らず、気さくに話している印象があります。一橋硬庭の役職でも、多くの人から意見を聞きだし、それをサークル運営に活かしていました。武市さんだからこそ話しやすい！　そういう雰囲気を醸し出しているからこそ、サークル内でも意見を纏め上げることが出来ているのだと感じました。<br />
<br />
</div>
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewers_g_166_profile.jpg" alt="interviewees_s_251_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>檀谷貴彦。現在、一橋大学社会学部３年。大学では政治学のゼミを専攻し、第二次世界大戦期以前の国家主義形成に至るまでの国内動向、大戦以降の日本とアメリカの政治的関係の変化についての研究をしている。また、ファッションフリーペーパサークルを友人と立ち上げる。ウェブでの公開をする一方、紙媒体を中心とした配布活動を、大学を中心として行っている。バスケット、野球、テニスなど球技スポーツで体を動かすことが気分転換で、地元では友人と草野球チームで練習をしている。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
      <![CDATA[<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_s_114_profile_2.jpg" alt="interviewees_gt_61_profile.jpg" width="100" height="75" />
			</td>
			<td>武市大輝さん。１９８８年東京都生まれ。６歳のとき父親の転勤によりアメリカ・オハイオ州へ渡米。９歳までの約３年間、現地の小学校に通い、その後帰国。都内私立の中高一貫校へ６年通い、一橋大学経済学部に入学。現在就活を控えた３年生。総勢180人が所属するテニスサークルの執行部に身を置き、サークル活動中心の生活を送る。勉学では確率論に対する関心が高く、ゼミでは数理ファイナスを勉強中。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
   </content>
</entry>
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   <title>更新情報12月9日</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rtnproject.com/2011/12/129_2.html" />
   <id>tag:www.rtnproject.com,2011://1.1066</id>
   
   <published>2011-12-09T09:21:54Z</published>
   <updated>2011-12-09T09:23:03Z</updated>
   
   <summary> 海外生活体験者・学生インタビューvol.164～後編～をアップしました。 http://www.rtnproject.com/2011/12/vol164_1.html ...</summary>
   <author>
      <name>editor</name>
      
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      <![CDATA[<p>
海外生活体験者・学生インタビューvol.164～後編～をアップしました。<br />
<a href="/2011/12/vol164_1.html">http://www.rtnproject.com/2011/12/vol164_1.html</a>
</p>]]>
      
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   <title>海外生活体験者・学生インタビューvol.164～後編～</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rtnproject.com/2011/12/vol164_1.html" />
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   <published>2011-12-09T09:04:28Z</published>
   <updated>2011-12-09T09:19:33Z</updated>
   
   <summary> 	 		 			 			 			 			池田祐太郎さん。１９８７年富山県生まれ。中学１年から高校を卒業するまで、アメリカのOR州に暮らし、Westview High Schoolを卒業。大学受験のため帰国し、千葉大学工学部都市環境システム...</summary>
   <author>
      <name>editor</name>
      
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         <category term="5001)学生インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rtnproject.com/">
      <![CDATA[<div class="sectionh2">
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_g_135_2_profile.jpg" alt="interviewees_gt_61_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>池田祐太郎さん。１９８７年富山県生まれ。中学１年から高校を卒業するまで、アメリカのOR州に暮らし、Westview High Schoolを卒業。大学受験のため帰国し、千葉大学工学部都市環境システム学科に入学。現在、東京理科大学大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻１年に在籍。「理系」というバックグランドを活かし、「知的財産（権）」のプロフェッショナルを目指す。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</div>
<br />
<div class="h3_body">
<strong>都市環境システムを学ぶ<br />
<br />
―大学生活はどうでしたか？？<br />
<br />
</strong>在籍していた都市環境システム学科は、都市環境のあり方を幅広い概念で捉えアプローチしていく学科。例えば、人と環境が共存する都市を創るには、エネルギーのリサイクル、風力・太陽光といった自然エネルギー、廃棄物の活用に必要な技術革新を学ぶ。それから、都市災害への対応や快適な都市を支えるための都市情報の活用やコミュニティの在り方も多角的に捉えることに務めるのね。<br />
<br />
少し宣伝をさせてもらうと、都市計画、住環境計画、都市空間設計、都市経営、都市防災、都市基盤、環境マネジメント、環境エネルギー、環境リサイクル、都市環境、都市通信、都市数理解析などのテーマについて、環境の基盤となるハード、人と人とのコミュニティや情報の流通を司るソフトに関する工学的技術を幅広く学び、確かな専門性を身につけることができるはず！<br />
<br />
都市環境のあり方を総合的にアプローチする学科は、数少ないだろうし、とてもユニークなカリキュラムが特徴だと思う。都市空間計画、都市基盤工学、都市環境工学、都市情報工学の４つの領域から構成されている中で、都市情報工学分野に注力して、卒業研究、学会発表、国際会議への参加を経験したよ。<br />
<br />
<strong>―国際会議へ参加されたのですか？！　すごいですね！！<br />
<br />
</strong>まあね（笑）　学部生での参加は稀なようで、普段の生活では経験できない貴重な時間を過ごすことができた。国際会議への参加は、卒業研究の成果に関して発表したので、まずは卒業研究について話すね。<br />
<br />
<strong>―お願いします！<br />
</strong><br />
<strong>知的財産教育の研究<br />
</strong><br />
卒業研究のテーマは、「オンライン教育システムを活用した理工系学生対象の知的財産教育」。発表内容をザッと話すと、理工系学生に不可欠な教育を分析し、それは知的財産に関する教育だと捉えて、不可欠な教育をフォローするためのシステムおよびコンテンツを開発した。実際に、理工系学生数１００名に対して、一定期間の試験的に使用してもらって、ひとまず今後の試験的運用機会を勝ち得たというのを論文としました。<br />
<br />
国際会議では、卒業研究内容の、特にオンライン教育システムおよびコンテンツを開発したことについて発表した。もちろん、試験的に使用してもらった結果や獲得データについてもアウトプットできたはず。ちなみに、国際会議論文のテーマは、&ldquo;Intellectual Property Online Education System Based on Moodle&rdquo;。英語での論文は初めての経験だったので、とても苦労したけど、所属していた研究室の檜垣教授の手厚いサポートと、米国生活での経験のおかげで、余裕を持って提出期限前に提出することもできたよ。<br />
<br />
国際会議とは別に、国内で開催された研究会にも参加させてもらって、沖縄まで発表に出かけてきたよ。貴重な経験になったけど、やはり学問もグローバルであるわけだから、国際会議は唯一無二の経験だったと思う。ちなみに、参加した国内の研究会は、ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会（LOIS）で、オフィスシステムの基本となるインフラなどの要素技術から、アプリケーションなどの応用技術やシステム化技術まで幅広く扱っている研究会なんだ。<br />
<br />
<strong>―さすがですね（笑）　<br />
<br />
バリ島で国際会議に参加する<br />
<br />
―国際会議に参加されてどうでしたか？</strong><br />
<br />
参加した&ldquo;2011 International Conference on Data Engineering and Internet Technology&rdquo;の開催場所は、なんとインドネシア・バリ島（笑）　国際会議が開催されたホテルはリゾート地にある超超超豪華なホテルでした！　ちなみに、檜垣教授のご好意で、宿泊先も国際会議が開催されたホテルと同じホテルに。なかなか素敵な数日間でしたね♪（笑）<br />
<br />
毎朝食はバイキング、昼食は高級中華料理やインドネシア料理、ホテルにはプールもあったし、何よりここまでするか！というサービスは、一度味わうと忘れられないかな。是非お勧めしたいです（笑）<br />
<br />
肝心の国際会議だけど、持参したPCの不具合で、他の参加者のPCを貸してもらった以外は、基本的には大きな失敗というのもなく、英語での発表も質疑応答も無難にこなせたと思う。ただ、やはり知識レベルの差から、より専門的な回答を求められていたとは思うけど、自分ができることは全てやり切れたと思う。<br />
<br />
発表後は、システムの改善策のきっかけを得るために、海外の研究者と積極的な意見交換にも努めたし、ランチタイムの意見交換から、研究範囲のよりグローバルな視点が必須だということも認識できたと思う。ただ、まだまだ改善すべき課題も多くて、一体何年かかるのだろうという疑問は大きく残っていたかな。後は、言語力はさらに継続的に磨きをかける必要があると思った。やはり、最低限の「話す・聞く」だけだと、より専門的な意思の疎通ができないからね。<br />
<br />
<strong>学業にアルバイト、そしてフットサル<br />
</strong><br />
<strong>―これから働く上で英語は欠かせないとは言われていますけど、学業にも英語は欠かせないということですね。<br />
</strong><br />
そういうことだと思う。だから、帰国子女の可能性は大きいと思う。言語以外の対応力や忍耐力や感性とか、言葉では表すことが難しい事柄を経験していることも強みだと信じている。<br />
<br />
そういった観点から、予備校で帰国子女の大学受験をサポートするアルバイトには、かなり力を入れてるよ。かれこれ勤務して５年目。やはり、生徒は日本とは異なる教育制度を受け帰国していて、バックグランドは多種多様だからね。日本の文化に戸惑うひとや、周囲の誘惑に惑わされるひともいるから、個別ケアが必要不可欠！　後は海外と異なる受験制度に慣れてもらうことに努めて、各自が目指す大学合格へ導くまでサポートしてる。<br />
<br />
アルバイトの業務管理をするチーフ職にも就いていて、チーム全体の能力向上、ミス削減に貢献できていると思う。特に、社員とアルバイトの業務の受け渡しをスムーズに行えるよう情報共有を徹底している。全ては生徒に有意義な授業を受けてもらうのと、講師にスムーズな授業実施をしてもらうため。一度生徒として経験していることだから、何をしてもらいたいとか、何が必要かというのが分かりやすくて、目標が明確になるんだよね。<br />
<br />
<strong>―大学での研究とアルバイトの両立は大変そうですね。もうサッカーはされていないのですか？<br />
</strong><br />
大学入学当初はサッカーサークルに所属していたけど、現在は社会人中心に構成されているアマチュアフットサルチームに所属している。チームに所属して３年は経つと思うけど、色々と学ばせてもらったと思う。フットサルはもちろんのことだけど、お酒の飲み方だとか、働くこと、結婚までのプロセスや結婚してからの遊び方（笑）なんかも教えてもらっているよ。<br />
<br />
端から見ると、ただの一フットサルチームなのかもしれないけど、チーム全員がフットサル競技に真摯に取組んでいるから、私にとってはとてもかけがえのない場所だと思っているの。唯一の学生だけど、チームメイトの社会人の方は、職種も業種も違えば、年齢もバラバラ。職種や年齢が異なるメンバーでチームが構成されているから、限られた時間をマネジメントしなければならないし、チームとしての方向性や練習方法の確立も考えなきゃいけない。だから、色々と鍛えられてると思う。<br />
<br />
<strong>―いつか遊びに行かせてくださいね（笑）<br />
<br />
「大学院」「RTN Project」「就職活動」<br />
<br />
―今後は何に力を入れるつもりですか？<br />
</strong><br />
キーワードとしては、「大学院」「RTN Project」「就職活動」かな。<br />
<br />
まず、現在所属している東京理科大学大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻では、まだまだ色々と探求している過程だけど、特許・実用新案・意匠・商標・著作権などに代表される「知的財産」に関する幅広い業務知識と法律知識を身に付けて、また、それを用いた企業経営へのアプローチ手法を取得することが課題の一つだと思っている。<br />
<br />
研究としては、ブランドマーケティングに、あらゆる学問的観点からアプローチしていく予定。企業経営を確固たる地位へ導くためには、優れた価値を持つブランド確立が必須で、その構築には、コンセプトを明確にして、その個性を育て、消費者に認知させることが重要となっているんだ。知的財産に秀でた知識のもと、適切な商標登録を行って、ブランド名に対して法的保護を与えることも手段の一つであるのね。<br />
<br />
実務経験が豊富な講師陣のレクチャーは、ブランドの設計、実行、評価の一貫システムに秀でていて、ブランドの現状と将来環境の分析、ブランド価値の既定、ブランドシンボルの設計、ブランド市場戦略シナリオの構築、統合的なブランド戦略の実行、検証と評価という、ブランドマーケティングに欠かすことのできない６つの手法を確立させる手掛りとなると考えてるんだ。<br />
<br />
これからのグローバルな舞台では、クライアントとのコミュニケーションに英語力が必須で、常にクライアントのニーズを確実に理解することが求められるから、相互理解のもと商品の名前やイメージ、個性、価値を高めるブランドを構築していくための実践的トレーニングも講義で徹底されてる。<br />
<br />
現在の研究科では、実践的なシチュエーションを想定したトレーニングも充実しているから、ブランドメッセージの受け手と送り手の情報伝達を確実に実現させられるよう努めていきたいと思ってる。<br />
<br />
<strong>―分かりやすい説明、ありがとうございます（笑）<br />
</strong><br />
いえいえ（笑）　あとは、RTN Projectの一員として、海外生活体験者のネットワーク構築、相互支援が目的のプラットフォーム化プロジェクトにも注力していきたいと思う。何より、切磋琢磨する仲間と団体への貢献、自己実現のために頑張っていきたいと思う。<br />
<br />
就職した後は、グローバルな舞台で、常に顧客に求められて、成果を第一として行動するビジネスパーソンを目指したい。この世に存在する解決すべきあらゆる課題に対して、状況を突破する仮説を立て、それを実行する能力を身に付けたい。何より個人として、確立された存在となることを目指したいと思う。<br />
<br />
また、組織に対しても、チームでクライアントの要求以上のものを提供するために、常に周囲に何かを与え、献身するという意識を持ち続けたいと思う。確固たる信頼関係を構築した上で、組織力の向上に貢献できるようなビジネスパーソンになりたいと思ってる。<br />
<br />
<strong>―なるほど。僕も祐太郎さんに負けないように頑張りたいと思います！　祐太郎さんのアツく、強い気持ちの背景が理解できました。ありがとうございました！<br />
</strong><br />
こちらこそ、貴重な機会を提供してもらって、長々と（笑）ありがとうございました！！<br />
<br />
<strong>Westview High School　：</strong><br />
<a href="http://www.beaverton.k12.or.us/westview/">http://www.beaverton.k12.or.us/westview/</a><br />
<strong>The 2011 International Conference on Data Engineering and Internet Technology　：</strong><br />
<a href="http://www.irast.org/conferences/DEIT/2011/">http://www.irast.org/conferences/DEIT/2011/</a><br />
<strong>ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会（LOIS） ：</strong><br />
<a href="http://www.ieice.org/iss/ois/jpn/index.html">http://www.ieice.org/iss/ois/jpn/index.html</a><br />
<br />
<strong>インタビューアから一言</strong><br />
<br />
祐太郎さんの人生は、まさにサッカーと共に歩んだ人生でした！　順風満帆であった人生のなかで、大きな挫折を乗り越えた後のご活躍は、目を見張るものがあります。当時のご苦労は想像を絶します。何が何でも前進するバイタリティ、ただし猪突猛進ではなく、冷静に状況を判断し、熟考かつ決断をするパワーは誰にも負けない強みであると確信しました。私自身も、これからの人生を歩んでいくために、祐太郎さんに負けぬよう、追いつけ追い越せの関係を構築できることを願っています。<br />
<br />
<a href="/2011/12/vol164.html">前編はこちら＞＞</a><br />
<br />
<br />
</div>
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewers_g_146_profile.jpg" alt="interviewees_s_251_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>神谷貴大。１９８９年愛知県生まれ。現在、中央大学法学部政治学科３年。大学２年のときにJICA Vietnam法整備支援プロジェクトのインターンシップに参加。The Asian law Student Association（ALSA）に所属しており、現在は１１のALSA加盟国・地域の法学生を日本に招き、学術活動・文化交流活動・全体総会を行うAsian Forumを主催。企画の副委員長を務める。ゼミでは国際政治と現代思想を学んでいる。また塾講師として主に小中学生の指導にもあたる。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
      <![CDATA[<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_g_135_2_profile.jpg" alt="interviewees_gt_61_profile.jpg" width="100" height="75" />
			</td>
			<td>池田祐太郎さん。１９８７年富山県生まれ。中学１年から高校を卒業するまで、アメリカのOR州に暮らし、Westview High Schoolを卒業。大学受験のため帰国し、千葉大学工学部都市環境システム学科に入学。現在、東京理科大学大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻１年に在籍。「理系」というバックグランドを活かし、「知的財産（権）」のプロフェッショナルを目指す。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
   </content>
</entry>
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   <title>更新情報12月7日</title>
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   <published>2011-12-07T13:18:42Z</published>
   <updated>2011-12-07T13:20:05Z</updated>
   
   <summary> 海外生活体験者・学生インタビューvol.165をアップしました。 http://www.rtnproject.com/2011/12/vol165.html ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rtnproject.com/">
      <![CDATA[<p>
海外生活体験者・学生インタビューvol.165をアップしました。<br />
<a href="/2011/12/vol165.html">http://www.rtnproject.com/2011/12/vol165.html</a>
</p>]]>
      
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   <title>海外生活体験者・学生インタビューvol.165</title>
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   <published>2011-12-07T13:13:34Z</published>
   <updated>2011-12-07T13:17:12Z</updated>
   
   <summary> 	 		 			 			 			 			矢田部洋子さん。１９９１年山口県生まれ。生まれてすぐ日本国内を転々とした後、５歳まで３年半マレーシアで過ごす。帰国後しばらく東京の学校に通うが再び海外に。高校４年間をアメリカのカルフォルニア州で過ご...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rtnproject.com/">
      <![CDATA[<div class="sectionh2">
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_s_59_profile.jpg" alt="interviewees_s_59_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>矢田部洋子さん。１９９１年山口県生まれ。生まれてすぐ日本国内を転々とした後、５歳まで３年半マレーシアで過ごす。帰国後しばらく東京の学校に通うが再び海外に。高校４年間をアメリカのカルフォルニア州で過ごし、Palos Verdes Peninsula High Schoolを卒業後帰国。現在は一橋大学経済学部２年に在籍。幼い頃から美術が好きで、大学では書道会と創作同好会に所属している。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</div>
<br />
<div class="h3_body">
<strong>エネルギッシュな子ども時代</strong><br />
<br />
<strong>―幼稚園の頃にマレーシアに滞在していたとのことですが、いかがでしたか？</strong><br />
<br />
楽しい思い出ばかりです。ブリティッシュ系の幼稚園に通っていて、日本語を喋ると怒られていましたが、少しずつ知らない言葉を覚えられるのが楽しかったです。イベントが多い幼稚園で、仮装パーティーや誕生日パーティーがある度に参加していました。とにかくエネルギッシュで、当時住んでいたマンションにプールがついていたのですが、周りを自転車で走っていて、勢い余って自転車ごと水に落ちたこともあるくらいです（笑）<br />
<br />
<strong>―それはすごいですね（笑）　ずっとそんなにエネルギッシュだったんですか？</strong><br />
<br />
いえ、日本に戻ってきてから、しばらく引っ込み思案でした。マレーシアに行った頃は小さくて、環境に自然と溶け込めたのに対して、５歳で戻ってきたら全然違いましたね。日本には幼稚園の年長になってから戻ってきたのですが、急に環境が変化して戸惑ってしまって。知らない人ばかりなのが怖くて、最初は教室の隅で体育座りをして過ごしていたくらいです（笑）　でも、声を掛けてくれる子がいて、徐々に慣れてきて、また活発に遊びまわるようになりましたね。<br />
<br />
<strong>―どんなことをして遊んでいたんですか？</strong><br />
<br />
一輪車を乗り回していました（笑）　私が通っていた小学校では、昼休みに多くの生徒が一輪車をしていて、上級生が乗っている姿がとってもカッコよくて、自分もやりたくなって始めました。最初は何度も転びましたが、次第に上達して、学芸会のピエロ役で舞台上を一輪車で駆け回るまでになりました。<br />
<br />
<strong>―苦手だったことはありますか？</strong><br />
<br />
女の子らしく振る舞うことが苦手で、自分のことを「僕」とか「俺」とか言っていました（笑）　一輪車をする以外には、校庭を男の子と駆け回っていたんです。よく男子相手に喧嘩もしていましたね（笑）<br />
<br />
<strong>新しい出会いにワクワク</strong><br />
<br />
<strong>―中学受験をしたとのことですが、何がきっかけだったんですか？</strong><br />
<br />
「カッコイイ」と思ったからです（笑）　小学校中学年の頃に、友だちが中学受験をすることを知って、「そんなこと出来るなんてカッコイイ！」「私もやりたい！」と、親に頼んで塾に通わせてもらいました。両親は自由を尊重してくれる人なので、希望通り兄は受験をせずに公立中学校に行って、私は塾に通うという、ちょっとめずらしい家庭でした。勉強はすればするほど成績があるのが楽しかったので、辛いと思うことはほとんどありませんでした。<br />
<br />
<strong>―中学受験をする人は周りに多かったのですか？</strong><br />
<br />
友だちのほとんどは受験をせずに、公立中学校に進学しました。だから、私が通った私立中学校には、知り合いが一人もいなかったんです。<br />
<br />
<strong>―自分だけ違う中学校に進学するのは寂しくありませんでしたか？</strong><br />
<br />
新しい出会いにワクワクしていましたよ！　知っている人と交流するのももちろん楽しいですが、それだけではもったいないと思っていったので。生きているうちに知り合える人には限りがありますから、出来るだけ多くの人と知り合いたいですよね。<br />
<br />
<strong>―どんなことが楽しかったですか？</strong><br />
<br />
友だちと絵手紙を交換したり、ファックスを送り合っていたりしたことですね。絵を描くのが好きで、周りと絵を見せ合って交流していました。中学１年生の頃から、中学生のためのイラストコンテストにも、絵を出すようになりました。<br />
<br />
ただ、自分の絵に自信を持っていたのに評価されず、上には上がいることを思い知り、悔しい思いもしました。そのこともあって、もっと上手くなりたいと思いましたね。その甲斐あってか、中学２年生の頃に、美術の先生に絵を気に入ってもらえて、学校を紹介する冊子使うための絵を描くように依頼されました。あれは嬉しかったですね。<br />
<br />
<strong>もっと存在感を出したい！</strong><br />
<br />
<strong>―アメリカにはいつから行ったのですか？</strong><br />
<br />
中学３年生の夏に渡米しました。その年の９月から、現地の高校に入学しました。<br />
<br />
<strong>―英語は大変ではなかったですか？</strong><br />
<br />
最初は全くついていけませんでした。be動詞と一般動詞の違いすら分からない状態だったんですよ（笑）　特に、美術の時間にopen bookのテストを受けたとき、問題の意味も分からず白紙のまま答え合わせの時間がやってきてしまい、「まだ終わってないなら外でやってなさい」と教室を一人追い出されたことがショックでしたね。<br />
<br />
カタコトの英語で話そうとしても、発音がとても悪く聞きとってもらえなかったせいか、積極的に私に話しかける人は少なかったです。それが悔しくて、存在感を出すために成績を上げようと思いました。存在感が出れば、自分から話しかけるだけでなく、話しかけてもらえるチャンスが増えると思ったんです。実際に、日々英語の勉強をして、徐々に課題やテストでAを取ることが増えると、話しかけられる機会が増えました。<br />
<br />
<strong>―絵を描くことは続けていましたか？</strong><br />
<br />
はい。絵を描くことも「存在感を出すこと」になるので、平日は英語や学校の勉強、土曜日は一日中絵の勉強、日曜日に休むというサイクルで生活していました。英語が通じないときは、絵を描いてコミュニケーションを取ったりもしていましたね。美術のクラスは３段階ありましたが、高校在学中に全てのクラスを履修しました。<br />
<br />
<strong>―アメリカで一番印象的だったことは？</strong><br />
<br />
「百聞は一見に如かず」を経験したことですね。渡米前は、歴史問題などで対立していることや他の人からの話を聞いて、中国人や韓国人に対しあまり良い印象を持っていませんでした。しかし、そういったアジアの人たちが積極的に助けてくれたんです。<br />
<br />
英語が出来ないことの大変さを知っている人が多かったため、全く流暢に喋れなかった頃から、真剣に話を聞いてくれて、反応してくれたり、他の人と話したりするのを手伝ってくれました。それ以降、人の噂話などを聞いても真に受けず、実際に相手がどんな人なのかは、自分が話してから判断するようになりましたね。<br />
<br />
<strong>創り上げることで日々充実</strong><br />
<br />
<strong>―なぜ日本の大学に進学することにしたんですか？</strong><br />
<br />
日本に思い入れがあったことと、ニュースを通して見ていた日本の現状を実際に見てみたいと思ったので、帰国することにしました。中学受験をさせてもらったり、日々サポートしてくれたり、これまで親に色々と負担を掛けてきたので、授業料の安いところに行きたくて、まだ周りが志望校に迷っているころから、国立大学を第一志望にして勉強していました。<br />
<br />
<strong>―以前感じなかったことを帰国したから感じることはありましたか？</strong><br />
<br />
日本の車は怖いと思いました。アメリカでは、車は必ず歩行者を優先するので、信号や横断歩道がない場所でも、人が歩いていたら、必ず止まって待ってくれるんです。日本ではむしろ車が優先されている感じがしましたね。人が避けるのが当たり前といった感じで突っ込んでくる車がいたときは、本当に怖かったです&hellip;&hellip;。<br />
<br />
<strong>―大学で何か入っているサークルはありますか？</strong><br />
<br />
書道会と創作同好会に所属しています。書道会には、『とめはねっ!』という漫画を読んで興味を持って、それまで書道をしたことがなかったのに入部を決めました（笑）　入部してみたら初心者は自分だけで、書道歴１０年の人の隣で書くと、すごく落ち込みます。今でもそれは変わりませんが、書けば書くほど上達が目に見えて分かるのが楽しいです！<br />
<br />
創作同好会は１年生の１２月に出来て、Twitterで知り合った人と一緒に、初期メンバーとして活動しています。絵だけでなく、小説を書いたり、写真を撮ったり、デザインをしたりする人もいるので、色んな形の創作を目にできるのが楽しいです。プロを目指している人もいるので、良い刺激を受けますね。いわゆる美術は高校の頃にやったので、違うことをしたかったのですが、こうして色んなジャンルの人が集まるサークルを創り上げていくことが出来て、日々充実しています。<br />
<br />
<strong>―将来の目標はありますか？</strong><br />
<br />
まだハッキリと決まっていませんが、バリバリ働いて自立して生きていきたいですね。<br />
<br />
<strong>―今日はありがとうございました！</strong><br />
<br />
<strong>インタビューアから一言</strong><br />
<br />
矢田部さんとは高校も予備校も同じで、共通の友人もいたのですが、当時は親交がありませんでした。しかし、このインタビューを通して、彼女の私生活やその他多くのことについて話をして、シンプルかつ効率的なモチベーションと新たなことにチャレンジしようとする姿勢にかなり驚きました。元々は天才肌だと思っていたのですが、結果に伴う努力を怠ることなく、常に前向きな精神は尊敬に値します。これからも進みたい道を歩めるように、お互い頑張りましょう！<br />
<br />
</div>
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_s_241_profile.jpg" alt="interviewees_s_241_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>洞樹玲杏。１９９０年カルフォルニア州トーランス生まれ。Palos Verdes Peninsula高校に入学してから多くの帰国子女に出会い、日本の大学に興味を抱く。高校２年生の後半で遅れながらも受験を決意して２００９年に来日する。慶應義塾大学経済学部入学。大学ではYSTスノーボーディングチームや株式研究会に所属。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
      <![CDATA[<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_s_59_profile.jpg" alt="interviewees_s_59_profile.jpg" width="100" height="75" />
			</td>
			<td>矢田部洋子さん。１９９１年山口県生まれ。生まれてすぐ日本国内を転々とした後、５歳まで３年半マレーシアで過ごす。帰国後しばらく東京の学校に通うが再び海外に。高校４年間をアメリカのカルフォルニア州で過ごし、Palos Verdes Peninsula High Schoolを卒業後帰国。現在は一橋大学経済学部２年に在籍。幼い頃から美術が好きで、大学では書道会と創作同好会に所属している。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
   </content>
</entry>
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   <title>更新情報12月5日</title>
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   <published>2011-12-05T13:54:08Z</published>
   <updated>2011-12-05T13:55:26Z</updated>
   
   <summary> 海外生活体験者・学生インタビューvol.164～前編～をアップしました。 http://www.rtnproject.com/2011/12/vol164.html ...</summary>
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      <name>editor</name>
      
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      <![CDATA[<p>
海外生活体験者・学生インタビューvol.164～前編～をアップしました。<br />
<a href="/2011/12/vol164.html">http://www.rtnproject.com/2011/12/vol164.html</a>
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   <title>海外生活体験者・学生インタビューvol.164～前編～</title>
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   <published>2011-12-05T13:43:27Z</published>
   <updated>2011-12-09T09:20:48Z</updated>
   
   <summary> 	 		 			 			 			 			池田祐太郎さん。１９８７年富山県生まれ。中学１年から高校を卒業するまで、アメリカのOR州に暮らし、Westview High Schoolを卒業。大学受験のため帰国し、千葉大学工学部都市環境システム...</summary>
   <author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rtnproject.com/">
      <![CDATA[<div class="sectionh2">
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_g_135_2_profile.jpg" alt="interviewees_gt_61_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>池田祐太郎さん。１９８７年富山県生まれ。中学１年から高校を卒業するまで、アメリカのOR州に暮らし、Westview High Schoolを卒業。大学受験のため帰国し、千葉大学工学部都市環境システム学科に入学。現在、東京理科大学大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻１年に在籍。「理系」というバックグランドを活かし、「知的財産（権）」のプロフェッショナルを目指す。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</div>
<br />
<div class="h3_body">
<strong>プロレスラーがUFOキャッチャー</strong><br />
<br />
<strong>―幼少時代はどのような少年でしたか。</strong><br />
<br />
父親の仕事の都合で、東京だとか山梨だとか、転勤の機会が多くて。その頃の記憶っていうのはあいまいで、出身地の富山県に戻ってきて、幼稚園に通い始めてからの記憶は色濃く残っているかな（笑）<br />
<br />
<strong>―その頃の楽しかった思い出は何ですか？</strong><br />
<br />
幼稚園は毎日が楽しくて！　ひばり幼稚園というところに通っていて、その頃にサッカーと出会ったし、当時の先生には今も富山に戻る度に会いに行くし、それこそ当時の友人とも今では飲みに行くようになっているしね（笑）<br />
<br />
サッカーチームのコーチはプロレスラー（笑）　毎週練習に来てくれるときには、UFOキャッチーの景品を持ってきてくれるので、それが楽しみで練習に行っていたのも覚えてる。<br />
<br />
後は、幼稚園対抗のサッカー大会に出場したこともいい思い出だったと思う！　純粋で単純に日々を全力に楽しんでいて、やんちゃだったのだと思う（笑）<br />
<br />
<strong>―コーチがプロレスラーですか？！　すごいですね（笑）　転勤が多かったことは、現在の自分になにか影響はあると思いますか？</strong><br />
<br />
あまりないかな。今の自分の価値観が形成されたのはもう少しあとだと思う。もちろん基本的にはマジメだとは思うし、後は両親の教育がしっかりしていたことが、少なからず影響しているかな。<br />
<br />
<strong>「サッカー」というキーワード</strong><br />
<br />
<strong>―小学校での思い出は何がありますか？　楽しかったことや大変だったことだとか。</strong><br />
<br />
うーん、僕の人生を語る上で「サッカー」というキーワードは外せなくてね。当時入団したサッカー少年団の監督が荒山監督という人だったのだけど。。。<br />
<br />
<strong>―よく覚えていますね（笑）</strong><br />
<br />
そうそう（笑）　とても厳しい人でね。とにかく基礎練習を徹底的にやらされて、結果的にはそれが実を結んで、トレセンや県の選抜に選出されることに繋がったと思っているよ。ただ、僕らの代以降は、サッカー少年団に入ってくる子どもが年々減っていって、終いにはいくつかの少年団が合併して、１つのチームとして活動していたかな。<br />
<br />
その頃で厳しかった荒山監督はお辞めになられて、結果的に優勝だとかいい結果を残してあげることができなかったのは、悔しい思い出としてあるかな。ただ、僕を含めて、同学年の友人が県の選抜チームに選ばれたのは、荒山監督に小学校低学年から徹底的に基礎を叩き込まれたから。本当に感謝している。友人とのお酒の席でもよくその話になるしね。<br />
<br />
その当時は純粋な少年だったと思う。もちろん人の意見に左右されることなく、考えて日々サッカーをしていたと思うけど、アドバイスを貪欲に求めて、吸収しようとしていたと思う。後は悔しくてよく泣いていたかも（笑）<br />
<br />
<strong>―サッカー少年だったんですね！　キャプテンとかも務められていたのですか？</strong><br />
<br />
キャプテンはやっていたよ。ただ、サッカーになると厳しく接しなければいけないときもあるでしょ？　チームメイトに嫌われることに対しては、少し臆病になっていたと思う。　後は、僕だけサッカー少年団から選抜チームに呼ばれるということもあって、なんだろう、イジメとは言わないけど、僻みの類で少し嫌な思いをしたのも覚えている。<br />
<br />
ただ、勉強はそこそこで、サッカーばかり！　そこそこと言っても、週何日かは継続して学習塾に通っていたし、効率よく勉強をして、サッカーに打ち込む生活だった。単純にサッカーを楽しんだ小学校生活だと思う。<br />
<br />
<strong>日常の一瞬一瞬が輝いてた</strong><br />
<br />
<strong>―中学校時代はどうでした？　嬉しかったこととか、悔しかったこととか。</strong><br />
<br />
サッカー部の同年代で一番に試合に出場することもできたし、県やそれ以上の選抜チームに選ばれたことも嬉しかったと思う。あとは、本当に上手いな、スゴイなと思う選手にも出会えたし、何よりサッカーの面でもそうだし、学業や普段の生活においても、自分を正当に評価してくれる大人に出会えたことも嬉しかった。<br />
<br />
小学校と何ら変わりのない生活だったのかもしれないけど、日々が色濃く残っているし、その中で悔しかったことや苦しかったこともあっただろうけど、それを結果的には嬉しかったことに変えられていたのも事実。多くの友人ができたことは何より！<br />
<br />
<strong>―特別に何かこれ！というのがあるわけではなくて、日常の生活の一瞬一瞬が嬉しかったこと悔しかったことの思い出だったのですね。</strong><br />
<br />
そうだね、選ばれたこと選ばれなかったこともあったけど、そんな日々の中であの日の練習はこうだったな、苦しかったな、充実していたなというのは日々忘れることなく、記憶にある。まあもちろん思春期にも突入していたわけだし、少し悪ぶっていることもカッコいいなとも思ったし、恋愛していたこともあって、色々思うことはあったよね（笑）<br />
<br />
父親の仕事の関係で米国行きが決定していたけど、サッカーさえあればと思うところもあったかな。行ってしまえば何とかなるだろうという、変な自信もあって、だからこそ、嬉しいとかや苦しいとかいった感情も、感じにくくなっていたかも。ただ、何度も言うけど、結果だけは残していたことには間違いないかな。<br />
<br />
<strong>失格の烙印を押された</strong><br />
<br />
<strong>―前向きですね。米国ではどうでしたか？</strong><br />
<br />
渡米して、手続きの関係上すぐには学校に転入できず、何もできないストレスフルな生活を送った。ようやく転入できたものの、周囲の動き１つ取っても分からないことだらけだった。父親にはあえて電子辞書ではなく、紙の分厚い辞書を持たされて、単純なアンケートを答えるだけの宿題にも夜中の２時、３時まで時間が必要だった。今となっては素敵な思い出ではあるかな（笑）<br />
<br />
米国の生活にも少し慣れつつある頃に、ようやく生活に欠けていたサッカーも開始することができた。それと同時に言葉で全てが伝わらなくとも、サッカーで「俺はこれができるんだ！」と示すことで、周囲は称賛してくれたし、何よりただ英語ができない日本人という枠組みから、「池田祐太郎」として認めてくれるようにはなったのかな。名前も覚えてくれるようになったし。<br />
<br />
<strong>―大変でしたね。他にはどういった困難がありましたか？</strong><br />
<br />
州の選抜のトライアウトを受けるチャンスをもらったのだけど、結果的には選出されて、晴れて州の選抜チームでの活動を始めることになった。ただ、チームの戦術がうまく理解できなくて、サッカーの実力以外の部分でチームを辞めさせられることになったんだよね。自分の中では、サッカーというのは、良い評価をされるべきものであったし、何より「サッカー」ではなくて、「言語」で失格の烙印を押されたことは屈辱だった。<br />
<br />
高校の頃も、小学校からの生活と大きな変化なくて、勉強とサッカー。何よりサッカーありきではなったけど、これが日々の生活でのメインテーマではあったと思う。高校入学当初からトライアウトを経てファーストチームに選ばれたし、試合に出場することもできた。ただ、身体能力の部分で劣る部分や、やはり言語理解のところで不便があると、いくらサッカーで実力や結果を示すことができていても、どこか気持ち的に晴れない部分があるんだよね。<br />
<br />
何より特にサッカーでの結果を重視して突き進んできたけど、サッカー以外での評価があまり良くなかったことに関して、またそれがサッカーに関連付けられて、あまり良い評価をされないことはすごく悔しい想いをした。<br />
<br />
<strong>サッカー漬けから大学受験へ</strong><br />
<br />
<strong>―なるほど。祐太郎さんの中では人に評価されることが重要なのですね。</strong><br />
<br />
もちろん結果を重視すればするだけ、他人の評価は必要にはなってくると思うのね。何があろうが最終的には結果、もちろん自分としても周囲からの期待に応えられるくらいの結果を出すくらいの実力はあったはず。<br />
<br />
負けず嫌いだったということもあったけど、何より１番でいるということは常に目指すべきというところであったと思うし、結果を出すことができないものや、人からの評価やフィードバックには敏感になっていたし、純粋に吸収してやろうという気持ちは強かったと思う。<br />
<br />
将来的に何かを成し遂げたいという明確なものがあるようでなかったものの、ビジョンを大切にするようにはしていたし、確実に達成させるという強い気持ちがあったから、今もなお突き進めているんだと思う。そう思って、これからも池田祐太郎は進んでいきたいと思うし。<br />
<br />
<strong>―祐太郎さんの中には何か「これだ！」という強い想いがあるのでしょうね。</strong><br />
<br />
信念なのかな。ブレさせたくないものであることは間違いないかな。<br />
<br />
<strong>―サッカー漬けの米国生活だったのですね。帰国されてからはどうでしたか？</strong><br />
<br />
米国での高校サッカー、クラブチーム、州選抜、社会人チーム。まさにサッカーなくして語れない米国生活と、帰国して当初の日本の生活には、ものすごいギャップがあったのは間違いないと思う。久しぶりの日本は、高校を卒業したばかりの私には誘惑だらけで、予備校の帰国生コースでは真剣に受験勉強に取り組めていなかったと思う。当時、親にはよく説教されたし、本当に迷惑かけていたかな&hellip;&hellip;。<br />
<br />
それでも、何か危機感なのか、それともようやく目標を定めて行動することに楽しみを感じることができつつあったのか、受験勉強に対して真摯に取り組めるようになったし、何より問題一つ取っても、解答できたことに対する喜びは尋常ではなかったはず。おかげで、千葉大学工学部都市環境システム学科に入学が決定。当時の第一志望大学ではなかったものの、使命感をもって入学し、勉学に励めたと思う。<br />
<br />
<a href="/2011/12/vol164_1.html">後編はこちら＞＞</a><br />
<br />
<br />
</div>
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewers_g_146_profile.jpg" alt="interviewees_s_251_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>神谷貴大。１９８９年愛知県生まれ。現在、中央大学法学部政治学科３年。大学２年のときにJICA Vietnam法整備支援プロジェクトのインターンシップに参加。The Asian law Student Association（ALSA）に所属しており、現在は１１のALSA加盟国・地域の法学生を日本に招き、学術活動・文化交流活動・全体総会を行うAsian Forumを主催。企画の副委員長を務める。ゼミでは国際政治と現代思想を学んでいる。また塾講師として主に小中学生の指導にもあたる。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
      <![CDATA[<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_g_135_2_profile.jpg" alt="interviewees_gt_61_profile.jpg" width="100" height="75" />
			</td>
			<td>池田祐太郎さん。１９８７年富山県生まれ。中学１年から高校を卒業するまで、アメリカのOR州に暮らし、Westview High Schoolを卒業。大学受験のため帰国し、千葉大学工学部都市環境システム学科に入学。現在、東京理科大学大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻１年に在籍。「理系」というバックグランドを活かし、「知的財産（権）」のプロフェッショナルを目指す。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
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   <title>更新情報12月2日</title>
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   <published>2011-12-02T11:03:45Z</published>
   <updated>2011-12-02T11:04:57Z</updated>
   
   <summary> 海外生活体験者・学生インタビューvol.163をアップしました。 http://www.rtnproject.com/2011/12/vol163.html ...</summary>
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      <![CDATA[<p>
海外生活体験者・学生インタビューvol.163をアップしました。<br />
<a href="/2011/12/vol163.html">http://www.rtnproject.com/2011/12/vol163.html</a>
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   <title>海外生活体験者・学生インタビューvol.163</title>
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   <published>2011-12-02T10:55:23Z</published>
   <updated>2011-12-05T13:34:48Z</updated>
   
   <summary> 	 		 			 			 			 			盧禹剣さん。１９８５年１２月中国吉林省生まれ。高校卒業した１９歳のときに、日本へ留学する。２年間語学学校に通い、その後早稲田大学基幹理工学部に合格し、２０１１年現在情報理工学科４年に在学。留学生と現...</summary>
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      <![CDATA[<div class="sectionh2">
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/63/img/uken.jpg" alt="interviewees_g_152_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>盧禹剣さん。１９８５年１２月中国吉林省生まれ。高校卒業した１９歳のときに、日本へ留学する。２年間語学学校に通い、その後早稲田大学基幹理工学部に合格し、２０１１年現在情報理工学科４年に在学。留学生と現地学生の情報ネットワークを築くために、中国留学生会に入り、企画責任者として国際交流イベントを多数担当する。また、父の独立を手伝い、飲食店の立ち上げにも力を入れた。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</div>
<div class="h3_body">
<br />
<strong>骨折とターニングポイント</strong><br />
<br />
<strong>―では、よろしくお願いします。高校を卒業してから、日本に留学していると聞いています。中国にいた頃はどのような生活を送っていましたか？</strong><br />
<br />
生まれから高校卒業まで中国に住んでいました。小学校まではのんびりしていて、人並みに勉強ができて、サッカーに打ち込んでいました。中学校に入学した直後、３日目くらいだったでしょうか、左足が折れて一ヶ月学校を休みました。骨折の治療も痛いけれど、それより１３歳だった自分は強い恐怖感を覚えました。「もう人並みの勉強さえできない！」それまでの自信の基盤が崩れた記憶があります。<br />
<br />
学校に戻ってすぐに受験のレールに乗りました。体育の時間も、休みの時間も、帰宅から寝るまでの時間も、すべて勉強に使いました。意識朦朧になってもテキスト暗記をしていた記憶があります。期末試験で学年一位を取りました。テスト勉強は私の生活の９割以上を占めていました。<br />
<br />
その後も順位争いのテスト勉強を続けました。朝７時に学校がスタートして、２４時とか２６時に寝る生活でした。高校３年のときに、５年続いた受験マインドが折れました。成績順位を守るだけの勉強には耐え切れなかったです。志望大学に受かったものの、海外留学を決めました。受験しかできない自分に対して恐怖感を覚えたからです。<br />
<br />
<strong>もう嘘はつきたくない</strong><br />
<br />
<strong>―子ども時代はどんな感じだったんですか？</strong><br />
<br />
小学校６年生まで嘘をつく子どもでしたが、ある出来事のおかげで、絶対正直者になろうと心掛けるようになりました（笑）<br />
<br />
小学校６年間、勉強に自信があって、先生からも大きな信頼を得ていました。この子は絶対に嘘などつかないと思ってくれていました。ところが、その頃流行っていた日本製ミニ四駆がどうしても手に入れたくて。夜も寝られずにミニ四駆のことを考えていました（笑）　そのあげく、「塾に行っているからお金ください」と母を騙しました。それで得たお金で買いました。<br />
<br />
クラスの中で高価な日本製ミニ四駆を持っているのは私だけでした。しばらくして、先生に怪しがられて、買ったお金の出処を尋ねられました。素直に嘘を認めることができずに、さらに友だちに嘘をつかせました。その友だちが貸してくれたと口裏を合わせたのですが、とうとう先生に真実がばれました。その結果、私は親、先生の信頼を失い、友立ちにも敬遠されたのです。<br />
<br />
嘘をつかれて人はどれほど傷づくか、他人の信頼を失うことはどれほど心細いのか、嫌というほど知りました。それ以降、何があっても真実を相手に伝えて、自分の責任をしっかり取ろうと思っています。<br />
<br />
<strong>日本社会への窓口になりたい</strong><br />
<br />
<strong>―日本語はどうやって勉強しましたか？</strong><br />
<br />
大学に入るまで、２年間日本語学校に通いました。平仮名から文法、作文など、体系的に日本語の基礎を学びました。今は英語で受験し、大学へ入学してから日本語を学ぶ学生もいます。「２年も語学学校に行っていたの？」と反対する声もあるかもしれません。しかし、日本で自分の基盤を築いていく上で、根幹である日本語に２年間集中して向き合えて、私は得した気がします。<br />
<br />
<strong>―母国を離れて海外で頑張るモチベーションは何ですか。</strong><br />
<br />
両親は、私が中学校の頃、来日しました。仕送りをもらい、金銭上憂いのない生活を送っていました。裕福な家庭という自分の幻想が来日後すぐに崩れました。両親の住まいの環境、働く環境を目の当たりにしたからです。特に、両親は日本語が話せないため、生活上の不便も数多くありました。自分のために、我慢してくれたのがよく分かりました。それからは親と日本社会につなぐパイプになろうと思ったのです。<br />
<br />
日本でもう一度生活のベースを築きたいと思いました。１９年間自分と関わった人たちから、地理的に分断されました。友情、信頼などは限定的な人の感情にしか生きていません。その土壌から離れた自分はすべて失った気がしました。言葉も分からない私は日本の社会との壁も感じました。しかし、「またゼロから始めればいい」という楽観的な考えがあったから、カギとなる日本語を学ぶ気持ちが強まりました。<br />
<br />
<strong>大きな結果を残したい</strong><br />
<br />
<strong>―将来どのような人間になりたいですか。</strong><br />
<br />
どんな相手でも、自分の味方につけ、大きな結果を残すことのできる人になりたい。なぜそれが目的かというと、起業活動を通じて自分の限界を感じたからです。より大きなことを成し遂げるには、自分の限界を突破しなくてはならないと考えました。<br />
<br />
就職活動を通じて、「人を巻き込んで、結果を出す」ことの厳しさとその価値を感じました。就職活動仲間、ＯＢ、社員、役員をなんとしても、味方につけないと次に進めないと思いました。絶対に逃げてはいけません。それが私にとって大きな挑戦であり、その挑戦の中で辛いことも多々ありました。しかし、ブレークスルーを達成できたときの喜びは、もう言葉に出来ませんでした。辛いときもありますが、私はこの生き方を選びたいと思いました。<br />
<br />
<strong>留学生大学入試・合格体験記vol.2</strong><br />
<a href="/2011/09/vol2.html">http://www.rtnproject.com/2011/09/vol2.html</a><br />
<br />
<strong>インタビューアから一言</strong><br />
<br />
国際交流イベントや飲食店の立ち上げなど、様々なことに熱心に活動されている方で、とても真面目なひとという印象を受けました。お話を聞いていると、彼の心がとても広いということが分かりました。「大きな結果を残すことのできる人になる」という将来に向かって、これからも幾度とない壁を超えていって欲しいと思います。まだまだ話足りないので、また熱く話しましょう！インタビューに応じていただき、ありがとうございました。これからの活躍に期待しています！<br />
<br />
</div>
<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/50/img/interviewees_gt_61_profile.jpg" alt="interviewees_g_135_2_profile.jpg" width="150" height="113" />
			</td>
			<td>古屋開。１９９０年ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。生後１年で帰国した後、小学６年から中学３年まで父の転勤で再びドイツへ。４年間フランクフルト 日本人国際学校へ通う。帰国入試で学芸大学附属大泉校舎へ入学し、現在は中央大学法学部国際企業関係法学科３年に在学。大学では、「飢餓で苦しむ途上国と 肥満で悩む先進国」のフードバランスを整えるTABLE FOR TWO中央大学の代表を務める。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
      <![CDATA[<table class="layout2">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
			<img src="http://www.rtnproject.com/63/img/uken.jpg" alt="interviewees_g_152_profile.jpg" width="100" height="75" />
			</td>
			<td>盧禹剣さん。１９８５年１２月中国吉林省生まれ。高校卒業した１９歳のときに、日本へ留学する。２年間語学学校に通い、その後早稲田大学基幹理工学部に合格し、２０１１年現在情報理工学科４年に在学。留学生と現地学生の情報ネットワークを築くために、中国留学生会に入り、企画責任者として国際交流イベントを多数担当する。また、父の独立を手伝い、飲食店の立ち上げにも力を入れた。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
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   <title>更新情報11月30日</title>
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   <published>2011-11-30T12:58:17Z</published>
   <updated>2011-11-30T12:59:23Z</updated>
   
   <summary> 海外生活体験者・学生インタビューvol.162をアップしました。 http://www.rtnproject.com/2011/11/vol162.html ...</summary>
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海外生活体験者・学生インタビューvol.162をアップしました。<br />
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